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参加しよう!イベント情報

 
    広島市植物公園

〜 草木染講習会 〜

イベントの様子を現地から皆さんにご報告します。

 

昔から様々な植物が染物に使われ、多くの人に親しまれてきました。

アイやヨモギ、サクラ、身近なところではタマネギなど、たくさんの植物が布を染める材料となります。その材料と、触媒をあわせることによって、全く想像のできない色に染め上がることも。

そんな不思議な草木染。

講師に比治山大学教授 寺田勝彦先生をむかえ、3月19日 広島市植物公園にて開催された草木染講習会。実際に染める課程を体験できました。

当日の様子を少しですがご紹介します。

 当日は、雨こそ降りませんでしたが、気温が下がり、曇り空の寒い中ではありましたが、約40名ものお客様が来て下さいました。ほとんどが女性の方でしたが、中にはご夫婦でこられている方も。

 講師の寺田勝彦先生から、大まかな説明をうけた後、さっそく染色体験スタート。

染色についての説明 
↑ まずは、染色についての説明を寺田勝彦先生から受けます。

今回は、園内で採ったクロガネモチの実とクリのイガ、インド茜の根(これは市販されている材料を使いました)を使いました。前日に広島市植物公園職員が煮出しておいた液に絹の布を約20分間つけ、色むらにならないように混ぜます。

布をつけて混ぜます。 ←布をつけて混ぜます。

その次に、さっと水あらい。そして媒染液(布地に色素を固定、発色させる液)に10分ほどつけます。

水で洗います ←水で洗います。

媒染液は、銅、アルミ、鉄の三種類を使いました。同じクリのイガにつけておいた布なのに、媒染液につけると、その色は種類によって全く違ったものに。

その色の違いに参加者からは驚きの声が。

布を染色液につけます。 ←布を染色液につけます。

しばしの間ですが、自然の不思議を感じることができました。

講習会の色とりどりの作品たち
講習会の色とりどりの作品たち

今回のカメラるぽは、広島市植物公園 管理課 企画広報係 寺谷明日香さんに書いて頂きました。自然の素材を使っているとは思えないほど、鮮やかな色が出るんですね。

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