5月5日は端午の節句
ショウブとショウブ?
5月5日は別名「菖蒲の節句」とも言われています。今では少なくなりましたが、日本には古くからこの日にショウブ湯に入るという習慣がありました。
湯船に2〜3枚のショウブの葉を浮かべてお風呂を沸かし、そのまま入浴するというものです。これで邪気を払うそうです。
ところでショウブには、アヤメ科のアヤメの仲間とサトイモ科のショウブの2種類があります。ここでいうショウブは後者の方です。このショウブの葉や根茎には強い香気がありますが、アヤメの仲間にはありません。
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| サトイモ科のショウブ | アヤメ科のアヤメ |
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端午の節句

「端午の節句」は聖武天皇(724〜749)の時代に始められたと言われています。そして、この日ショウブやヨモギを飾ったりお風呂に入れたりして、全ての悪を除いていました。この点はお正月に飲まれる「お屠蘇」とよく似ています。ショウブ湯が季節の変わり目を教えてくれていたのでしょう。
因みに、ショウブ湯は神経痛やリウマチに効果があると言われています。
セルフメディケーションで自己の健康管理(これからは自分の体は自分で守る時代)
ヒトはよりよい快適な生活を求め続けてきた結果、普段の生活環境は整えられてきましたが、反面ヒトの体は急な季節の変化についていけなくなりつつあるようです。だからこそ今、早め早めに自分の体に季節の変わり目をインプットしてやれば、体調の崩れも軽減できると思います。
その手段の一つがショウブ湯です。
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ショウブの葉っぱのイメージです。 まだ、入荷していないので・・・ |
四季は日本人の生活の一部です。春には春の、秋には秋の季節感を自分の体に教えてあげることは、四季折々をうまく健康で過ごしていくためには有効です。
そこで5月5日は別名「菖蒲の節句」とも言われるように、年に一度の習慣ショウブ湯で健康増進を始めてみるのはどうでしょうか? ショウブのシッカリとした香りは感動ものですよ。
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もうすぐ5月5日の「子供の日」がやってきます。その日は「端午の節句」とも言われています。
その頃になると暑い日と寒い日が入り混じって、自律神経が弱いと、急なめまいや発熱に見舞われることがあります。「季節の変わり目はチョッと・・」と体調不良に嘆かれる方も多いのではないでしょうか?