漢方相談Q&A

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病気の悩みを漢方で

ご質問に対するご回答

カユミが強い湿疹やニキビによる顔と皮膚の赤みには漢方は効果が
ありますか?

はい。当店の漢方は効果があります。


カユミが強い湿疹の場合は、漢方薬で体質を改善することによって、カユミと炎症が静まって、皮膚が綺麗になってきます。


ニキビによる顔と皮膚の赤みは、「酒渣(しゅさ)」であることも多く、漢方薬で体質を改善することによって、腸間の免疫力を高めて、皮膚に巣食っているバイキンを退治して、炎症と赤い腫れが静まり、皮膚が健康になります。


当店では「皮膚は内臓の鏡である。」という漢方の教えを大切にしております。


皮膚病は、単に皮膚の表面のトラブルではなくて、内臓の機能の低下が原因となっているということです。
皮膚を綺麗にすることは、内臓の健康へとつながります。


当店では身体に穏やかな漢方による体質改善のご相談を承っております。


【髙木漢方の漢方薬の使用例】

四十歳  女性


手の平と手の甲と指の間の湿疹が多発して、一日中とてもカユイ。
ひどいカユミで目が覚める。汗をかくとさらにカユイ。
ひっかき過ぎて、赤く腫れている。
一年半前から、病院に通っている。
手足が冷たい。
足がムクミやすい。
首を寝違いしやすい。


漢方的に見立てると、肝血虚と腎虚とお血と痰湿の体質があったので、それらの悪い体質を改善するために、当店の漢方薬を飲んでいただいた。


1か月後にご来店。


「カユミがなくなった。」
「手の甲の赤みと腫れも取れてきた。」と喜ばれた。


【髙木漢方の漢方健康病気相談】

髙木漢方では、カユミが強い湿疹やニキビによる顔と皮膚の赤みのことはもちろんのこと、尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、掌蹠角化症、酒渣、アトピー性皮膚炎、じんましんなどの皮膚のトラブルのご相談を承ります。


皮膚病でお困りのときは、お気軽にお越しくださいませ。


髙木漢方(神奈川県横浜市) 
髙木 佳久先生

 

非常に効果があります。


但し、きちんと皮膚の状態や体調・自覚症状を把握して、区別して漢方薬を使わないと効果がありません。
また、効果のない場合、薬をだらだら続けないで、常に、新しいくすり、治療方を考えましょう。


漢方薬を、皮膚の赤みに対応する状態だけで分類してみると、

  1. 1)皮膚表面だけのアレルギーによる湿疹・皮膚炎の場合
     → 内服の抗アレルギーの漢方薬、外用薬も併用します。
  2. 2)皮下の血管が拡張して、そとから紅くみえる皮膚、特に顔面に多い場合
     → 毛細血管の収縮を促す漢方薬と、外用薬。
  3. 3)ニキビはアレルギーによる湿疹やかぶれと異なり、ホルモン代謝を中心とする内側からの原因やストレスとも関係があり、内服の漢方薬によるデトックや自律神経調節治療が優先されます。

また、皮膚表面の状態だけをみるだけでなく、身体の体調や便通状態を考慮しながら、漢方薬を使うことで、皮膚代謝を円滑にしてその結果で、湿疹や吹き出物(ニキビ)を治していきます。


例1)58歳の主婦・・・酒さ様皮膚炎

3年前に湿疹ができて、市販のステロイドの外用薬を使い、一時は赤みが治まるが、すぐ再発を繰り返しているうちに、皮下の毛細血管も拡張して、さらに赤みが増して困った。


このような状態には、内服には顔面紅皮症型につかうセッコウ・ジオウを主にした漢方薬 煎じ薬にして、1日2回飲んで、夜には専用の漢方薬軟膏を使うと、2週間で紅班は半減し、その後は内服の漢方薬を2ヶ月飲んで、紅班はほとんど治ってしまった。


例2)45歳の男性・・・アトピー性皮膚炎

1年前から、アトピーにて漢方薬の内服と塗薬を使っていたが、あまり変化が見られないこと、仕事上のストレスが多いことを参考に、抗ストレスの漢方薬を、使ったところ、それを機会に皮膚の状態が、著しく改善したケースがあります。


アレルギー皮膚炎や、吹き出物の相談は寺町漢方薬局へ相談ください。


寺町漢方薬局(広島県広島市) 
窪田 信明先生

 

皮膚のトラブルにも漢方薬はよく効きます。
アトピー性皮膚炎、乾癬などひどくなってもお身体に合った漢方薬を飲めば徐々に治ってきます。
ご安心ください。
皮膚のトラブルは熱を持ったり、水毒も原因になったりすることがあります。
まずは皮膚症状が出始めた時の状態をお聞きして原因を探って行って分かると治し易くなります。
皮膚が赤みが出てかゆみがあることやニキビによって赤みがある事から考えて内部に熱を持っていると思います。

ケンコウ薬局(三重県津市) 
秋江 洋和先生

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