漢方を知る

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薬局・薬店の先生による健康サポート

現代人は、よく眼を使います。本来だったら寝ているはずの時間帯も明かりを煌々と付けて、テレビを見たりしていますから、眼が疲れないはずはないのです。

目薬は気休め?!

最近は特に若い方に眼の悪い方が増えています。

眼の苦情と言えば、大抵の方が点眼剤をイメージされますよね。

だけど、目薬をさした直後は気持ちよくて効いた気がするのですが、毎日さしていても、気休めのような気がするというのが、正直なところではないでしょうか?

眼は脳の出先機関

さて、漢方では、眼はカラダの中から治していくというのが通例です。

そもそも、眼は脳の出先機関です。

脳に栄養を運ぶ内頸動脈から枝分かれした眼動脈によって眼に栄養が運ばれ、さらに老廃物も運び去られているのです。

年齢を重ねると、眼に運ばれる栄養や酸素も少なくなり、老廃物もたまりやすくなります。

毛細血管は硬くなり、血液を浄化している肝臓や腎臓の解毒力も、若い時と比べて弱くなっているのです。

漢方なら眼に良い処方がある

漢方医学は4,000年の歴史の中で体系化され、経験的に、眼に良い処方がいくつも作られてきました。

肝・腎の働きを良くしたり、血液を浄化したり、潤いを保つ力を回復させたり、とその働きは様々です。

店主からヒトコト

眼は一生使うものです。大事にしたいものですね。
眼の病気や不調でお困りのかたは、まず自分の身体がどんな状態にあって、眼が悪くなってきたのかを把握して頂き、ぜひ、身体の中からじっくりと良くしていかれることをおすすめいたいたします。

先生の紹介

プロフィール 薬剤師、温熱整体療法 宮崎 法幸先生ヘルシーみやざき
鹿島薬局

宮崎 法幸先生

略歴

  • 薬剤師、温熱整体療法士
  • 東京薬科大学卒業後、都内企業に就職。
  • 薬を漫然と飲み続けている人の多さに驚き「健康な体作りとは何か」を模索。
  • その後、農業に携わる時期があり、「食」と「農」と「健康」の関係を詳しく学ぶ。
  • 好きな言葉は『食こそ命』。
  • 化学的な物をできるだけ使わず、天然物で体を立て直す方法を提案している。

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