最初の患者が報告されてから100年がたちます。その原因として、遺伝子説、感染説、アルミニウム説、喫煙説などがあります。大脳の連合野の第3、5層、海馬傍回の第2、4層、海馬の錐体細胞の萎縮や脱落によって起こるといわれています。人格が変化し、自制心が失われ、徘徊、反社会的な行動をおこすこともあります。多くの方に迷惑をかけてしまうので介護が必要です。
本症は、老年期痴呆の43%にみられ、年々増え続けています。進行が止まらず、5〜8年で死に至る疾患でもあります。

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「痴呆症」という用語については、以後「認知症」を使うよう、2004年12月24日付で厚生労働省より通知が出されています
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