漢方原典の『傷寒論』では、感染症の初期症状を「太陽病」と呼びました。 夜中クーラーでかぜを引くのも太陽病、寝冷えして下痢をするのも太陽病なら、食中毒も太陽病です。
細菌やその毒素、自然毒、化学物質など人体に有毒なものが、食品に混入したり、食品と誤認され摂取されて起こる病気の総称です。
ただし、食品を媒体とする病気でも、赤痢やコレラのように伝染力の強い感染症や回虫や条虫などの寄生虫病、異物による物理的・機械的障害、食品自体による食物アレルギーなどは、食中毒に含みません。
水分の大部分は腸で吸収されますが、下痢は便中の水分が増加して、便が液状或いは半流動性の状態で排泄される状態です。
お近くの漢方相談薬局・薬店を ご紹介します。