お盆期間も終了し、今週からいつもの空気に戻った感じです。
昨日は下関に足を運びました。唐戸市場はかなりの活況でした。
一方アーケード街に目を向けると日曜日であることは差し引いても
少し寂しい感じが伝わってきます。
幕末から新しい世の中の到来を引っ張った長州。
その名残を政治の世界ではいまだに感じます。
でも個店の店主の皆さんこそ頑張って、とエールを送りたくなりました。
観光とは光を観る、と書きます。
光を感じる、希望を感じることが出来るように
私自身も取り組んでいかないといけませんね。