今年もあと僅か。。。 海外旅行やスキーも素晴らしいですが、やはりお正月は、年賀状を見ながらお節料理をつまんで、お屠蘇をいただく。これも又、一興ではないでしょうか。そもそも屠蘇散は、3世紀頃中国の名医「華陀」によって作られ、平安時代に日本に入ってきました。 今のように民間で飲まれる様になったのは、江戸時代に入ってからです。
【名前の由来】 1.「屠蘇庵」という草庵の主が自分で作った酒を常用して、長生きをした。
2.「屠」は滅ぼす、「蘇」は悪鬼。 この酒を飲むと鬼が近づかない。
3.邪気を屠り、人魂を蘇らせる。疫病の予防の意味。
【成分】 いろいろな処方があり、一概に決まっていないが、基本的には7〜9種の生薬で構成される。
☆山椒:健胃・利尿・内臓の働きを活発にする ☆防風:解熱・鎮痛作用 ☆桂皮:健胃・解熱・鎮痛作用 ☆桔梗:去痰・排膿作用 ☆白朮:健胃・利尿作用 ☆キンカン皮:咳止め・疲労回復 ☆赤小豆:消炎・利尿作用
この様に、胃腸の働きを整え、喉や気管支を保護し、又身体を温め血行を良くし、寒さに対して抵抗力を高めます。 よってお正月にはピッタリの薬用酒なのです!! 当店も「屠蘇散」を販売しておりますので、ご来店お待ちしております!
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