名良だるま堂薬局(兵庫県神戸市灘区)
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ぜひ、お買い物がてらお立ち寄りくださいね!

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更新日:2008/09/10


〜今、注目の民間薬『柿(かき)』〜
秋の代表的な果物「柿」。
「柿が赤くなれば、医者が青くなる」というほど、柿の効能は古来より認識されていた。

【効用・成分】
・柿シブ
渋柿の天然果汁。シブオールというタンニンをはじめ、カテキン・フラボノイド等のポリフェノールを多く含み、血液を浄化し、コレステロール・中性脂肪を低下させ、脳卒中・高血圧予防に効果あり。

・柿ノ実
「酒を飲む前に、柿を食べると悪酔いしない。」
これは、タンニンが悪良いの原因であり、アセトアルデヒドを分解・排出するためである。ビタミンA・Cを含み、干し柿にするとビタミンAが3倍になる。

・柿ノ葉
葉100g中1000mgのビタミンCが含まれ、これはレモンの約20倍に相当する。シミ・ソバカスや風邪の予防に効果がある。ビタミンP・マグネシウムも含まれていて、ビタミンCが壊れるのを防ぎ吸収を良くする。高血圧予防になる。

・柿ヘタ
「しゃっくり止め」の特効薬」!
ヘタに含まれるヘミセルロースが胃中で固まり、特理的作用でしゃっくりを止める。オレアール酸・ウルソール酸等も、効果的に作用する。

【柿ノ葉茶の飲み方】
柿ノ葉10〜15gを水1000mLに入れ、5〜10分間煎じてお茶代わりに飲む。

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更新日:2008/09/10


☆真理先生の健康セミナー『つかれ目・眼精疲労』☆
最近、パソコン等の普及で眼精疲労が増えています。目が痛む・かすむ・まぶしい・充血する・涙が出るという目の症状ばかりでなく、頭痛・めまい・肩こり等を伴う事が多いものです。近視の眼鏡の度が合わない、老眼で目の調整機能が衰えている時はもちろんの事、疲労・糖尿病・更年期障害等、他の要因も考えられます。目の使いすぎに注意しましょう!

【民間薬】
・「メグスリノキ」
樹皮に、α-アミリン・スコポレチン・カテキン・ロドデンドリンを含み、抗菌・収れん作用を有し肝機能・目の機能低下に有効。

・「クコ」
実に含まれる、ベタイン・グルタミン酸・アスパラギン酸等の、アミノ酸・ビタミンB2が疲労回復と共にかすみ目に良し。

・「キハダ」
樹皮に、アルカロイドのベルベリンを含み、消炎・収れん作用あり。この成分の入った目薬あり。

・「キク」
花に鎮静作用あり。頭痛・めまいを伴う時。

【漢方薬】
「葛根湯」:肩がこって、頭痛・目の充血がある時!!
「苓桂朮甘湯」:めまいがして、涙がよく出る時!!
「杞菊地黄丸」:老人性のかすみ目、疲れ目に!!

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更新日:2008/09/08


〜今、注目の民間薬『屠蘇散(とそさん)』〜
今年もあと僅か。。。
海外旅行やスキーも素晴らしいですが、やはりお正月は、年賀状を見ながらお節料理をつまんで、お屠蘇をいただく。これも又、一興ではないでしょうか。そもそも屠蘇散は、3世紀頃中国の名医「華陀」によって作られ、平安時代に日本に入ってきました。
今のように民間で飲まれる様になったのは、江戸時代に入ってからです。

【名前の由来】
1.「屠蘇庵」という草庵の主が自分で作った酒を常用して、長生きをした。

2.「屠」は滅ぼす、「蘇」は悪鬼。
この酒を飲むと鬼が近づかない。

3.邪気を屠り、人魂を蘇らせる。疫病の予防の意味。

【成分】
いろいろな処方があり、一概に決まっていないが、基本的には7〜9種の生薬で構成される。

☆山椒:健胃・利尿・内臓の働きを活発にする
☆防風:解熱・鎮痛作用
☆桂皮:健胃・解熱・鎮痛作用
☆桔梗:去痰・排膿作用
☆白朮:健胃・利尿作用
☆キンカン皮:咳止め・疲労回復
☆赤小豆:消炎・利尿作用

この様に、胃腸の働きを整え、喉や気管支を保護し、又身体を温め血行を良くし、寒さに対して抵抗力を高めます。
よってお正月にはピッタリの薬用酒なのです!!
当店も「屠蘇散」を販売しておりますので、ご来店お待ちしております!
更新日:2006/12/25


☆真理先生の健康セミナー『二日酔い』☆
これからの時期、忘年会・クリスマスパーティー・新年会等とお酒を飲む機会が増えてきますが、『二日酔い』には注意が必要!!
これは、アルコールが体内に入った後に、肝臓で分解しきれなかった為、血中にアセトアルデヒドが残ってしまい、頭痛・吐き気・嘔吐等の不快な症状が続くことを言います。

【民間薬】
・「山査子」
実に、フラボノール・タンニンを含み、消化促進し二日酔いに効く。

・「葛」
花に、二日酔いを防止する作用あり。

・「キハダ」
樹皮に含まれるベルベリンが、胃腸の殺菌作用あり。

・「大根」「柿ノ実」「ウコン」も二日酔いに効果あり。

【漢方薬】
「黄連解毒湯+五苓散」:二日酔いの特効薬!前もって飲んでおくと予防にもなる。のどの渇き・のぼせ・吐き気・頭痛に!!
「茵陳五苓散」:普段から肝臓の弱い人に。のどの渇き・じんましん・むかつきに!!


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更新日:2006/11/12


☆真理先生の健康セミナー『シミ・ソバカス』☆
夏が過ぎると気になる『シミ・ソバカス』!!
メラニン色素の沈着は治りにくいものです。
紫外線ばかりではなく、過労・睡眠不足・老化・精神的ストレス・婦人科疾患などが誘因と考えられますが、はっきりとした原因は分かっていません。
又、ソバカスに至っては遺伝性の強いものです。
皮膚を活性化する事で、メラニン色素の沈着を防ぎましょう!!

【民間薬】
・「柿の葉」
レモンの20倍のビタミンCを含み、シミ・ソバカスの色素沈着を防ぐ効果あり。

・「ハトムギ(ヨクイニン)」
デンプン・たんぱく質・脂肪油を含み、イボ取りや美肌効果抜群。

・「ルイボスティー」
南アフリカに自生する針葉樹の葉で、カルシウム・亜鉛・鉄・マグネシウム・カリウム等のミネラルを多く含み、又抗酸化作用があり、シミ・ソバカス・肌荒れに良い。

【漢方薬】
「桂枝茯ュ丸加薏苡仁」:肩こり・頭痛など、血行障害のある人の肌のトラブルに。
「加味逍遙散合四物湯」:ストレス・イライラによって悪化するシミ・肌荒れに。
「当帰芍薬散」:貧血・冷え性の人で、目の下のクマ取り。

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更新日:2006/09/27


☆真理先生の健康セミナー『肥満』☆
薄着になる季節、気になるのが余分な贅肉ですよね。
肥満は美容の面だけでなく、恐ろしいのが成人病の原因になる事!!
しかし、無理な減量は禁物です。ダイエットを成功させるには、栄養のバランスを考えながらの食事制限(低カロリーで栄養豊かな食品の摂取)や、激しい運動よりもウォーキングなどのゆるやかな運動を毎日続けることが大切です!

【民間薬】
・「杜仲(皮・葉)」
コラーゲンタンパクの産生を促し、新陳代謝が活性化して脂肪がつきにくくなる。鉄分・亜鉛・マグネシウム等ミネラルが豊富。

・「バナバ(葉)」
植物性亜鉛を多く含み、糖代謝が良くなる。他に、タンニン・食物繊維が多く便秘に良い。

・「連銭草(葉・茎)」
ピノカフォン・メントン等の精油、プロリン等のアミノ酸やタンニンを含み利尿効果あり。

【漢方薬】
「防風通聖散」:脂肪太り(太鼓腹)で便秘の人。
「防己黄耆湯」:水太りでよく汗をかく人。
「大柴胡湯」:堅太りでイライラが強く胃部が張る人。
「通導散」:食欲がありなかなか痩せない便秘の人。

※只今、「杜仲葉」「杜仲皮」は人気商品のため品切れ状態が続いております。お入用の方は、ご来店前に一度お問い合わせ頂くようお願い申し上げます。

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更新日:2006/08/06


〜今、注目の民間薬『枇杷葉(びわ)』〜
初夏の果物「びわ」。古くから実や葉が薬として使われてきた。日本には仏教と共に伝えられ、寺院の庭に植えられる様になり、庶民の病気治療に用いられた。
“枇杷と桃、葉ばかりながら、暑気払い”という川柳がある通り、ビワもモモも果実には薬効があまりないのに、葉っぱには暑さを吹っ切る力があると言われてきた。

【成分】
・クエン酸、リンゴ酸
胃腸と肝臓の働きを活発にし食欲増進、疲労回復に効果あり。

・ショ糖、ブドウ糖、麦芽糖
効率よくエネルギー源となるため、栄養不足解消に役立つ。利尿作用があり、水太り、むくみに良い。

・アミグダリン
鎮咳、去痰作用あり。

【枇杷葉の飲み方】
枇杷葉10gを600mL位の水に入れ、5〜10分間煎じてお茶代わりに飲む。

【枇杷葉の浴剤】
枇杷葉20〜30gを木綿の袋に入れ、湯船に浸し入浴すると、日焼け・あせも・かぶれに良い。

【ビワの葉療法】
枇杷葉30g位をひたひた位のホワイトリカーに漬けて、2週間位した後、それをガーゼに取り、患部に貼ると痛みが和らぐ。

今年の夏は枇杷の葉茶で暑さを乗り切りましょう!

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更新日:2006/06/22


〜今、注目の民間薬『紫蘇(しそ)』〜
梅干やしば漬けでおなじみの紫蘇。紫色のアカジソと緑色のアオジソがありどちらも体に良いが、一般的に薬用にはアカジソが使われる。

【成分】
・プリルアルデヒド
シソの香りの成分で、強い防腐・殺菌作用があり、神経のイライラを抑え、精神を安定させる。不眠やストレスからくる頭痛・肩こり・腰痛などに有効。

・ビタミンB1、B2
体を動かすエネルギーを作る。

・鉄、ビタミンC
貧血予防。ビタミンCにより鉄が吸収されやすい。

・カロチン
抗酸化作用がありアレルギーに良い。

【紫蘇ジュースの作り方】
水2000ccを沸騰させ、よく洗ったシソの葉(赤シソ葉250〜300g、青シソ葉20〜30枚)を入れ、再び沸騰したら火を消して冷まして、葉を取り出す。煮汁を更に加熱し、ザラメ(お好みで700g〜1kg)を溶かす。粗熱が取れたらクエン酸25gを入れ、よく混ぜると色が鮮やかになる。冷暗所で保存し、薄めて飲む。

【紫蘇酢の作り方(1日分)】
上記の紫蘇ジュース50mLに黒酢20mL、水100mLを加えてよく混ぜ、食後に2・3回に分けて飲む。

※今、ダイエットで大注目の「しそ酢」!当店ではそのままストレートで飲める商品「しそ酢」もご用意しておりますので、ご来店お待ちしております。

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更新日:2006/05/07


〜今、注目の民間薬『どくだみ』〜
すべての毒を出すといわれる「どくだみ」は別名(十薬)と言い、驚くほど薬効があるので、こう呼ばれる。湿気の多い所を好み野山・平地・いたる所に生え、そばによっただけで、特有の臭いがする。乾燥すると、臭いはきえる。

【成分】
・クエチルトリン、イソクエチルトリン
利尿作用・強心作用を有し、血液の流れをよくし、高血圧・動脈硬化・脳卒中の予防になる。

・デカノイルアルデヒド(生の葉の臭い成分)
抗菌・抗カビ作用があり、化膿した腫れ物、ニキビに、生の葉(2・3枚)を、火にあぶり、柔らかくなったら、患部にはると、膿を出す。

【飲み方】
乾燥したどくだみ(十薬)15g位を、水600〜800mlに入れ、10〜15分煎じて、お茶がわりに飲む。

【どくだみ化粧水の作り方】
乾燥したどくだみ50gを、米焼酎(アルコール20度位)1.8Lに3〜4週間つけた後、ガーゼでこす。これにグリセリン100mlを入れて混ぜる。保存は冷蔵庫が良い。肌荒れ、あせも、しっしんに効果あり。

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更新日:2006/04/10
 
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