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よくあるご質問


漢方について

劉大器の「寒熱理論」とは?

体質、病状には「寒」の性質と「熱」の性質があります。

一方、漢方薬処方、生薬にも「寒」の性質と「熱」の性質があります。
病状を改善するためには、「寒」の性質の病状には「熱」の性質の処方薬を、
「熱」の性質の病状には「寒」の性質の処方薬を使用しなければなりません。

それが「寒熱理論」の基本です。


体質の寒熱はどのようにして見分けますか?

劉大器-体質の「寒熱」を見分ける目安を参考にして、自分の体質を知り、
食事等に気を付けて下さい。食物にも「寒熱」の性質があります。

「寒」体質の人は「熱」性の食物を、「熱」体質の人は「寒」性の食物
多く取るように心掛けて下さい。それが健康を保つ秘訣です。

体質の「寒熱」を見分ける目安
  寒体質 熱体質
手足 冷たい 温かい
顔色 青白い 赤い
毛髪 湿った猫っ毛 乾燥して茶色い
潤んだ涙目 赤く充血
鼻水 水っぽい 粘り気がある
耳の分泌物 サラサラしている 粘り気がある
唇の色 青白い 赤い
色が淡く苔が白い 色が濃く苔が茶色
のど あまり渇かない 渇きやすい
普段より遅い 普段より速い
食欲 不振 旺盛
飲み物 熱いものが好き 冷たいものが好き
湿っぽい 乾燥している
- 割れやすい
尿 白っぽい 濃い黄色
便 下痢気味 便秘気味
生理の周期 長くなる 短くなる
おりもの 白っぽくてサラサラ 黄色くネバネバする
精神状態 冷静で物静か イライラ焦りがち
性欲 淡白型 亢進型
睡眠 長い 短い
季節 夏に強い 冬に強い

食物の「寒熱」はどのようにして分かりますか?

  • 食べると身体が、温かくなる食物は「熱」性です。
  • 食べると身体が、冷える食物は「寒」性です。

「寒熱」の性質は、2000年以上論じられて来ました。
結論の出たものもありますが、まだまだ論争は続いています。
劉大器-食品の「寒熱」、分類例を参考にして下さい。

食品の「寒熱」分類例
  寒性(涼性も含む) 熱性(温性も含む)
野菜
果物

キュウリ、ゴボウ、サツマイモ、シイタケ、春菊、セロリ、大根、タケノコ、トマト、ナス、白菜、ホウレンソウ、ミツバ、モヤシ、レンコン、レタス

チゴ、柿、キウイ、スイカ、梨、パイナップル、バナナ、メロン、ユズ、レモン

キャベツ、カボチャ、小松菜、ジャガイモ、タマネギ、ネギ、ニラ、ピーマン、ヤマイモ、ラッキョウ

アンズ、梅、サクランボ、ブドウ、ミカン、桃
イチジク、リンゴ、人参は中間の平性

穀物
アワ、小豆、大麦、ソバ、豆腐 モチ米
ウドン、米、小麦、とうもろこし、大豆、エンドウ豆、ソラ豆は平性
肉類・卵 馬肉、豚肉、若鶏肉、スッポン、アヒルの卵、鶏卵 鹿肉、牛肉、羊肉、老母鶏肉、ウズラの卵
魚介類 アサリ、アワビ、イカ、貝柱、牡蠣、蟹、クラゲ、昆布、シジミ、ドジョウ、海苔、ハモ、マグロ 穴子、鰻、海老、太刀魚、ナマコ
スズキ、イシモチ、コイ、フナは平性
調味料
飲み物

氷砂糖、塩、白砂糖、豚のラード、醤油

烏龍茶、ドクダミ茶、緑茶、牛乳

カレー粉、黒砂糖、コショウ、ゴマ油、酒類、サンショウ、ショウガ、酢、唐辛子、菜種油、ニンニク、ハチミツ、味噌、羊乳、ロイヤルゼリー、ワサビ

杜仲茶


注文について

パックの中身は何ですか?

お手持ちの煎じ薬を送っていただけたら、それを煎じ液に仕上げて、
真空パック包装にします。


煎じ薬が無い場合はパックの中身はどうなりますか?

症状に合わせて、煎じ薬を用意いたします。(煎じ薬代金は別途必要です)


健康保険は適用されますか?

健康保険の適用がご希望の場合は、医療機関の処方せんが必要です。
漢方の処方をしてくれる先生をご存知なければ、ご紹介いたします。


相談について

どのような症状に漢方薬は良いですか?

  • 貧血
  • 自律神経失調
  • 不眠症
  • 虚弱体質
  • 気管支炎
  • 生理痛
  • 不妊体質
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 腰痛
  • コレステロール
  • 肥満
  • 精力減退
  • 胃腸病
  • 肝臓病
  • 腎臓病
  • 神経痛
  • 喘息
  • リウマチ
  • アトピー性皮膚炎
  • アレルギー体質
  • 眼精疲労
  • 耳鳴り
等、広い範囲に適応します。