健康トピックス 「目のかすみ」

毎日、ふーっとなるという人
めまいふらつきの事を言っておられるのだと思われる。

少し前に脳のCTは撮っているけれど、どうも気になるとの事。
もしかして そのまま絶命するのではないかという恐怖におびえておられる
病院などかかっておらず薬も服用していない

とりあえず、ここは、血圧を測ってみることに・・・。
140~88 
例えば、いつもは100~60の人がこの数値なら
しんどくなって当たり前だけれど
その方のいつも状態が分からないのでコメントしがたいが、
常識的には問題ないレベル。

話を伺うと、
自律神経症状やパニック発作を連想させるものもなく
脳貧血や起立性低血圧を連想させるものも出てこない。

そこで、頭から首、肩当たりを診ると
明らかに頭蓋骨に筋肉が付着する部位が硬くなっている
ここにハリ治療を施すと、
足の先まで血が流れていくようです、気持ちいいです。
数分後、なんか楽です。いつもと違います
。との事。

まずはこれで経過観察してもらって
やはりだめなら再度来ていただくという事で帰ってもらった。
おそらく解決!ではないかと思う。

     

20年近く緑内障と闘っている人。
何年も前に、緑内障の手術もしていて、
房水除去すべく穴もあけて。。。。といろいろやってきている方なのですが、

角膜上皮細胞障害による角膜上皮の浮腫もあって眼がかすんで仕方がない。

某大病院で再手術して、視力は0.03→0.3まで回復したが、目が曇って仕方ないとの事。
主治医は、手術は成功したというけど、本人はさほど満足でない。

そこで、主治医に相談して、漢方試したいと尋ねると、「OK」と言う事なので相談にお見えになった。
もちろん「証」も考慮しつつ、
「目に栄養を与えること」「目の水はけを良くする事」「目の神経や細胞に活力を与える事」を
目的として漢方薬を考えますと言って処方開始。

この時点で眼圧20、目が曇る、視力は0.3だった。
その後、継続する事、数か月、徐々に視力も出てきて眼圧も下がってきたとの事だったが、
夜間尿が気になって仕方ないとのことで、
一時、自己判断で漢方を中止していたら、
また眼圧が上がってきたのでこれはイカンと漢方を再開。

現在、漢方は1日2回、朝と夕方の早い時間に服用してもらって夜間尿も大丈夫。
眼圧が11~12、視力0.6~0.7、目の曇りも日によるが良いとの事。
眼圧コントロールに点眼もしているが、
内服漢方が強く関与して、自覚症状の改善にも役立っている様子です。
漢方もなかなかやるでしょ。

   

目がボーっとする。
まぶたが腫れぼったい。
目がかすむ。
見にくい。 
 という訴え。

疑うとすれば、
眼科レベルであったり、脳神経外科であったりしますが、
急激に進行したり、それ以外に怪しい症状がないという事で
まずは、針治療を試みることに。

診てみると、
首から頭にかけての筋肉が強烈に硬くなっている。
「おそらく、経験上、これが犯人ですわ。」
「今見えている感じを、良く覚えておいてください」
といって治療開始。

治療終了後、
目を開けて、周りを見ていただく。
うわあ、世間が明るい!!」
と、感動モノ。

次回、来ていただいたときに
再度確認。
3日保ってたけど、またアカン。
ではもう一度。
その次には・・・・
完全復活!!・・・素晴らしい

2回の治療で治りました。
その後、経過良好なので、
病院は受診しないままです。

漢方薬は使いませんでした。
平素の予防に
漢方薬を服用してもらった方が
良かったかもしれません。
ご希望があれば
おススメしてもいいかなって思います。