健康トピックス 「うつ」

誰にでも、気分が落ち込んで
悩みの日々を送る事があります。
単純な気分の落ち込みと「うつ」が違います。
単純な気分の落ち込みの場合は、
その原因となっている事
(例えば、借金、介護、受験、病気、もめごと、人間関係・・・)
そういう事が解決すれば
急速に気持ちが軽くなって元気を取り戻すことができます。
ところが、「うつ」の場合、
慢性的な精神疲労の積み重ねで起こってますので
原因と思われる事が解除されても気持ちは晴れず、
気分の落ち込みは残ったままになるのです。
さらに「うつ」の特徴として感情のコントロールが難しくなります。
そういう場合は長期戦で休養しながら治療が必要となります。
参考になさってください。

       

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消えてしまいたい・死にたい
そう言う気持ちは決してあなただけではありません。
珍しい感情ではないのです。

実際、死にたい と思っても
そういう行為に至ってしまうまでには
まだ「距離」があります。

どうすればこの感情から抜け出すことができるのか?

まずは、あわてず、ひとまず深呼吸!
「これは 相当ストレスが溜まっているのだな」
と、ストレスにさらされ疲れ果てている自分を認めてください。
「まだ何とかしないと」というのは一旦棚上げ。

そのうえで、
「疲れているのなら、休まないといけない」
と思ってください。
これを私は常々、「正しい引きこもり」と言っています。

寝て 寝て 寝て・・・・・
エネルギーの回復を待ちます。

弱っている自分を認めたうえで
外部との連絡を絶ち、
無用に心が揺さぶられるのを抑えます。

こうして回復すれば、またもとのように戻れるのです。

           

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自分はダメ人間だと思ってしまって自己否定すると、
どうしてもしんどくなっていまいます。

自分は何をしてもダメ、
他人を見て自分と比べて自己否定感が出てしまいます。

幸せそうな友人や同級生を見ると、
取り残された気がして辛くなります。
それゆえ感情が不安定になりイライラしたり落ち込んだり。

しかし、少しずつ自信回復していく事で治ってくるものです。

自信回復には、「ちょっとした」成功体験の積み重ねが必要です。
なにか「できた」と思える事でいいんです。
そのために、「それでOK!」と言ってくれるサポーターの存在も必要。
これは母親が適任です。

そうして自信貯金を積み上げて、「チリも積もれば山となる」のです。

「治癒」とは、親も自分も受け入れることのできる
「やりがい、生きがい」を感じる事に出会えて継続して実践できるようになった時です。

コツコツ頑張りましょう。

         

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全ての悩める人に一言。

1人で闘うのは、しんどすぎます。

弱音を吐いてもOK。

誰かに助けてもらってもいいのです。


         

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精神医療現場はどこも満員。
長期予約待ちは当たり前の現在で、
医師に「こころの苦しさ」をわかってもらおうとしても
医師は「聞くプロ」ではなく、また、多忙で時間もない。
ただ、症状に合わせて医学的見地から薬を処方する担当。

カウンセラーは、保険適応では15分程度。
それでは充分な話はできない。
一方、
保険適応外のカウンセリングは、
「聞いてくれるだけ」
「自分には高額」
「自分の思いと違うアドバイスでもう行きたくない」
「向こうから話をしてくれないので沈黙がしんどい」
などなど。

何か物足りなさを感じ、
自分の感じ方を思いを素直に受け入れる事が出来ず
自分をわかってくれる人などいないと
悲観的になっている人が多いのでは。。。。

大丈夫。
そんな方は、勇気を出してご連絡ください。
じっくりゆっくり、苦しさから脱出するべく
すこしづつ歩んでいきましょう。


             

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