健康トピックス 「坐骨神経痛」

激しい腰痛に・・・・・
もうこれは無理かな
病院でしっかり検査して
入院か手術か!

でも、まずは、
と、いつもの如く 私のところに来てくださった方。
診ると、
股関節にあるツボに激しい疼痛ポイントがあり
それ以外にも複数の疼痛ポイントが見つかった。

そこを目標に針治療をしつつ、
「むくみ・冷え」を最大の目標に漢方薬も併用してもらったら
一カ月もたたないうちに
相当症状が改善した!

こういう症例は、本人も私も嬉しい限り。
何より、信頼してくださっている事が嬉しい。

いつも言ってます・・・
「ここで治るくらいなら しれてます。まだまだ大丈夫!」




     

痛みの原因は様々ですが、
最近、多く見かけるのが、
「痛がり体質」になってしまっているという人。

これは、
例えば、鎮痛剤の飲み過ぎでもなるのですが、
そうではなくて、ストレスが原因としか考えられない人が多くいます。

病院で、MR・CT・レントゲン・血液検査・・・・・
そして、整形外科・脳神経外科・内科・眼科・・・・・

全く異常所見見られず、困り果ててお見えになる方多し。

人間、ストレスがたまると、
痛みに敏感になるようにできているのです。

本来、10の痛みであるはずが、100にも1000にも感じられる
そんな人が、後を絶ちません。

簡単には いかないのですが、
まずは、ストレスを感じる事を伺って
自分の気持ちをさらけ出す作業から開始して
自分の苦しさを伝えていただき、
それを理解するところからのスタートとなります。

大丈夫です。
徐々にではありますが良くなっていきます。
困っておられる方はご連絡ください。

           

脊柱管狭窄症のある方
それ以外にも、糖尿病や耳鼻科疾患、内科疾患など多々。

腰痛には、整形で、
今流行りの脳に働きかけて痛みを緩和させる薬も服用していたが
眠くなって仕方ないので中止。
そこで、別の鎮痛剤を服用するも、
ここのところ、夜間に腰から足がうづいて眠れないとの事でご相談に。

平素の漢方は、もう飲んでもらっていたので、
併用OKな漢方で、調整することにした。

報告によると、
1包では効果なかったが、2回続けて服用すると腰から足が暖かくなって痛みが和らいだとの事。
病院の薬では得られない感覚で良かったとのこと。
一日3包まで服用できますと伝えておいた。

この処方、慢性腰痛や坐骨神経痛にもいける。

     

「坐骨神経痛になったみたいです。病院に行きましたが治りません」
そういう電話を頂いた。

あいにく予約が詰まっていて数日後に来ていただいた。

「重いものを持ってから足腰に痛みが出て、病院にいくと
坐骨神経痛と言われて注射を打ってもらい薬をもらって帰ってきたが良くならない
との事。

早速簡単なチェックをしてみる。
ラせーグ徴候(-)、安静時の痛みやしびれはない、
麻痺(-)足に力は入る
痺れ(-)痛みはあるが鋭い痛みでなく だる重い痛み(+)
足背動脈や膝窩動脈の詰まりもない
大腿後面、臀部に圧痛はあるが、腰にはない。
2週間経過で、一番ひどい時に比べたら少しマシなように思うとのこと。

私「これは坐骨神経痛でないと考えます。重いものを持って、
主としておしりの筋肉が硬くなって、坐骨神経を圧迫してそう言う症状が出ていると考えられます


早速、治療ポイントをさがすと、
福田式中股点、梨状筋にポイントを検出できた。

そのポイントを治療してあげると、
足が軽くなりました。歩いて帰れるかも。。。」

一回の治療で終了。 
 よかったよかった。

   

10年くらい前に右の腰椎ヘルニアの手術をした方。
今回、また右の腰から足にかけて痛みとしびれが出たという。

まず病院受診。
MRIでは何もなくブロック注射をしてもらったが全く効かず、
以前、左腰痛で針治療を受けて良くなった事を思い出して来院してくださった。

診ると、足に力は入るが、足、特に甲に痛みがきつく、痺れもある。
湿布は全く効かないどころか却って痛くなるという。

定年退職したが、二度の務めの就職先が決まっていて
その出社日に間に合わしたいと。

期限を切られると難しいものだけど、
何とか間に合うよう最善を尽くしますということに。

一回目、いつものように丁寧に診ていく。
右の脊柱近くと臀部、足の脛に鋭敏なポイント発見。
ここに治療を施して経過観察。

5日後、二回目、かなりマシになっているがまだまだ不完全。
痛みレベルは10→5.
同様に治療する。

さらに三回目、前回までより上位脊柱の脇にポイント発見。
これが効いた!
治療直後から「楽です」。

かくして、第二の就職に間に合った。
良かった良かった。