健康トピックス 「ガンの代替補完療法(再発予防、病院治療の補完、ガン予防)」

ガンがあっても生きている
今、ガンに侵されて悩んでいる方はそうですよね。

実はそこがポイントで、
ガンを撲滅させようとすると
強い刺激や大手術になって
却って体力低下を招き
結果、免疫低下となってダメになることに。

ではどうするか、ガンを抱えながら
生きていくのは不安かもしれませんが
それ以上、大きくならず、
悪さもしないで、
うまくつきあって「共存」できると
確信を持てると楽になります。


ガン細胞を撲滅できるに越したことはありませんが、
そこまで行かなくても
うまくコントロールできれば
治療も肉体的精神的負担がぐっと減ります。


その一助に漢方や鍼灸
そして、産学連携で生まれた
医薬品に近い免疫強化食品などを駆使することもありです。

 

キーワード別 一覧へ

前立腺癌の方、
ニンニクレクチン服用
グンと腫瘍マーカーの数値がさがった。
自覚症状もなく元気いっぱい。
定期的に血液検査や各種検査をして
チェックはしているが
今のところOK!

では、ニンニクレクチンとは・・・
産業医科大学と九州女子大学、鳥越製粉の共同研究
によって誕生したニンニク抽出成分。

腸管にあるパイエル板という免疫器官で吸収されて
免疫細胞のリンパ球を活性化したり
ガン細胞のアポトーシス(ガン細胞の自然死誘導)
促すと考えられていて
動物実験でもその効果が確認できている。
この成分、
他のニンニク由来の医薬品や健康食品には
同一成分は見つかっていない。(メーカー調べ)

また加熱調理すると壊れてしまうし、
収穫後新鮮でなければ含まれていないとのこと。

現実的には生の新鮮なニンニクで
効果があるくらいのレクチンを摂取しようとすると
とてもじゃないがムリだとのこと。

そこで開発されたのが
機能性食品ニンニクレクチオ(商品名)
効果の高さから補完療法に用いる医師も急増中だとか。

効果が報告された病期や症状は
ガン・高血圧・腎不全・糖尿病・脂質異常症・
花粉症・慢性疲労・便秘・口内炎・気管支炎・
前立腺肥大・耳鳴り・扁桃腺炎・
うつ病・肝炎・薄毛・・・など


即効性ある場合もあるが、多くは継続して
効果が出てくるようで、
最初の1~2か月はさほど変化なくても
その後じわじわ効果が出てくるケースが多いよう。

あくまでも一つの選択肢ですが、
試してみる価値ありと思います。
継続は力と信じて続けてみませんか。

   

キーワード別 一覧へ

腫瘍で余命わずかと宣告されて、
わらをもすがる思いでお見えになった。

腫瘍部位から出血もあり
全く元気がないということなので

止血と栄養状態改善、
そして造血も見込める漢方と
ガン細胞の自殺(アポトーシス)を誘導し
転移をふせぐ事が期待できるレクチン(ニンニクレクチン)
を使ってもらった。

すると、腫瘍は半減!
止血もした。
元気も出てきて立てるようになり
力もわいてきた。
只今元気!

すごいと思いません?
予断は許しませんが、
こんな事もあるんです。

あきらめないで!

 

キーワード別 一覧へ

2011年11月4日 台北医科大学にて
日本臨床食物機能研究会海外研修会が行われました。

台湾と日本、両国の代替補完医療関係者の情報交換を目的として
台北医科大学の協力で開催されたものです。

産業技術総合研究所の分子複合医薬研究グループ主任研究員 辻 典子 氏より

経口免疫寛容と制御性T細胞、それらを支える腸内環境について発表があった。
どうやら、免疫システムは抗炎症と感染防御の両方が必要でそのバランスをとるために
GALT(消化管免疫組織)が免疫恒常性の任を担っているとのこと。

ちょっと難しいですが、
如何に腸管免疫が大事かという事です。

で、オリジン生化学研究所の前田所長の発表では、
臨床病期Ⅲ期とⅣ期ガン患者36名に対して
オリザロース(スーパーオリマックス)の摂取を含む代替補完医療を実施し5年間、
生存期間の調査を行ったところ、Ⅳ期患者22名中14名生存63.6%と
日本における統計の20.8%を大きく上回った。
との報告でした。

スーパーオリマックスには
今後も期待したいです。


   

キーワード別 一覧へ

末期がんといわれて生還した方の話は時々耳にします。
あきらめてしまう前に・・・・
「宝くじ」のような確率かもしれませんが
試してみる価値のある治療法や生活があるのではないかと思います。

民放のみならず、NHKでも
この手の生還者の事を取り上げたのを私も見た事があります。
奇跡は起こるかもしれません。

8月2日発売の「夢21」9月号に
ガンの特集記事があり「オリザロース」(商品名:スーパーオリマックス)が、
黒米を使ったアラビノキシランとして紹介され


①肺がん全身転移で余命一カ月宣告からの回復
②前立腺がん骨肺転移PSA値7880が完全消失し、再発なく5年経過。
③下咽頭がん肺転移が4カ月で完全寛解。

という症例が掲載される予定です。

あきらめてしまう前に・・・・
「宝くじ」のような確率かもしれませんが
試してみる価値があるかもしれません。

 

キーワード別 一覧へ