| 春は健康と美の種蒔き時の季節、まずは解毒機能を高め肝臓を守ることが大切 |
カンパ到来で2月の神戸も久しぶりに雪が舞い落ちました。 春を告げる梅の花も心なしか寒そうで、本当に暖かな春が待たれる今日この頃ですね。2月は豆まきでお馴染みの節分で始まりました。一年の邪気を払い新しい年の気(生命)のエネルギーを上げる節分には「季節を分ける」という意味があり、中医学では一年のスタートにあります。 冬から春への季節の変わり目は体調、特に気持ちの乱れが起こりやすい時期。冬の間に体に溜め込んだ毒を解毒する力が働いて、「肝」の働きが活発になりますがその力が強すぎると心身のバランスを崩し、結果イライラ・うつうつ・のぼせ・目の充血やかすみ・体のだるさなどの症状があらわれることも。 毎年この時期に心身の不調に悩まれる方には、菜の花・春菊・セロリ・そら豆などの肝や脾臓(胃腸)を補う食材がおすすめです。ストレスが強く胃もたれやむかつきなどが特に気になる方は、肝機能の低下も考えられますので注意が必要です。 ヨーロピアンハーブとして素晴らしい力を持つマリアアザミ(シリマリン)や、赤じそなどの食品には解毒機能を高め肝臓を守る力があります。メタボリック予防や美肌づくりにも役立つ食品や漢方を活用して、春こそ健康の種蒔きをスタートしましょう。
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