■漢方について
漢方薬はどうすればもらえるのですか?
- 健康相談をさせていただき、体質に合わせた漢方薬をお渡し致します。
(錠剤・エキス剤など)
- 処方せん受付の場合は、病院・診療所で処方せんを書いてもらえれば、
当薬局で調剤致します(保険適用)。
漢方薬は、どのくらいの期間、飲んだら効くの?
急性病では1日、長くても1週間程度ですが、慢性病では、2週間から1ヶ月程度でなんらかの症状変化がみられています。
体質改善の場合は、年単位で、服用される事もあります。
西洋薬を服用しているけれど、漢方薬を併用しても大丈夫ですか?
基本的には、問題はありません。
ただし、過去に小柴胡湯とインターフェロンの併用で起きた間質性肺炎などがあります。
しかし、こういった例は、原則からはずれた使い方です。
まちがいのない様に、必ず、薬剤師に相談をして下さい。
妊娠中は漢方薬はのんでも良いか
原則的には、妊娠中でも服用しても問題はありません。
しかし、処方されている生薬にもよりますが、妊娠初期、妊娠3ヶ月目ぐらいまでは、少し控えられた方が良い生薬もありますので、専門の薬剤師に確認して下さい。
漢方薬には副作用があるか?
漢方薬も、薬です。副作用が全くないわけではないのです。
配合されている生薬の中には、胃腸障害を起こす可能性のある成分も配合されています。
理想的には、食前・食間服用が生薬の吸収がよいのですが、胃腸障害を起こす人は食後服用をされると良いでしょう。
又、一時的に症状が悪くなる「瞑眩(めんげん)」という症状が出る場合もありますが、これは特に体内に貯まった毒素を出す時は症状が一時悪化する場合もあるからですが、これもそう長くは続きません。
長くても2週間前後で治まるのがほとんどです。