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  産後は、大きくなった子宮を妊娠前の状態に戻すために、
  子宮復古と呼ばれる収縮が起こります。
  この時、必要なくなった胎盤の残りや赤ちゃんを
  守っていた卵膜や子宮内膜、血液やリンパ液などが
  排出されます。

  これらを悪露(おろ)と言い、産後5~6週間かけて
  排出されます。
  子宮の回復が遅れると悪露も長引きます。
  悪露は子宮復古のバロメーターと言われています。

  古人はよく「産後悪露尽きず」と言っていました。
  これは、産後に出てしまわなければならない古血が、
  体内に残って排出されないという意味です。

  漢方では、汚れて働きが悪くなった血液、古血のことを
  瘀血(おけつ)と言い、産後はこの瘀血が原因で、
  前ページで述べた肉体症状や精神症状、自己免疫疾患などの
  難治性の病気、その他、気管支喘息や蕁麻疹などが
  起こると考えます。

  よって、悪露が少ない人ほど、体内に残る瘀血量は多いので、
  産後は漢方薬できっちり悪露を出し、瘀血を排出することが
  大切です。

  次回は産後の漢方薬についてのお話です。
  漢方は産後の不調や病気、精神症状を得意とします。
  お気軽にご相談下さいませ。
  ホームページに来て頂き、ありがとうございます。



加美漢方薬局
大阪市平野区加美東3-17-16
ご相談電話: 06(6793)0609

ご相談メール: kamikanpou@gmail.com
HPhttp://www.kami-kanpou.com/

  産後に起こりやすい病気、悪化しやすい病気に、
  自己免疫疾患があります。

  自己免疫疾患とは免疫系の働きが崩れ、
  敵(非自己)と味方(自己)の区別が
  できなくなって、自分自身(自己)を攻撃する
  自己抗体を作ってしまいます。

  自己免疫疾患には甲状腺の病気(バセドウ病、橋本病)、
  関節リウマチ、強皮症、全身性エリテマトーデス、
  シェーングレン症候群、ベーチェット病などがありますが、
  産後に多いのが、甲状腺の病気と関節リウマチです。

  女性ホルモンと免疫系は影響し合っているので、
  産後、女性ホルモンのバランスが崩れると、
  免疫系の働きも崩れます。
  また、妊娠中は胎児を異物として排除してしまわない
  ように免疫系が働いていますが、産後はその免疫系が
  崩れるために自己免疫疾患が起こりやすくなります。

  産後は、前ページで述べた肉体症状や精神症状、
  そして自己免疫疾患などの難治性の病気、その他には
  気管支喘息や蕁麻疹などが起こりやすくなります。

  それらは漢方では昔から、「血の道症」と言って、
  産後起こりやすいと言われ、これには悪露が
  関係しています。次回にお話し致します。

  漢方は産後の不調や病気、精神症状を得意とします。
  お気軽にご相談下さいませ。
  ホームページに来て頂き、ありがとうございます。



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大阪市平野区加美東3-17-16
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