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1年前より、春先になると目が充血し、ひどく掻くようになったといいます。抗アレルギー薬を飲むと多少の改善はみられるようですが、なかなか治らず、漢方のご相談に見えられました。体質は、ジュースをよく飲み、鼻炎もあります。他は健康で特に問題はありません。
  自家製漢方煎じ薬を飲み始めて2週間後、目の充血は軽くなり、掻く回数も減っているといいます。
さらに2週間後、目の充血、痒み、鼻炎がほぼよくなり、助かっているといいます。

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しばらく漢方薬を継続し、現在は春先だけ飲んでいますが、飲んでいる間は結膜炎、鼻炎がともに良いといいます。

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30歳を過ぎたころより、生理痛がひどくなり、度々不正出血が出るようになったといいます。
病院で検査を受けたところ、右の卵巣が約6㎝、左の卵巣も4.5㎝になっており、チョコレートのう腫と診断されたといいます。
これ以上大きくなると手術をするといわれ、その前に漢方を試したいとご相談に見えられました。体質は、顔色赤くのぼせ気味、吹き出物がいくつかあり、足は冷えます。
大便は4~5日に1回、生理痛はかなりあり、1日2日目までロキソニンを飲んでいるといいます。
 自家製漢方煎じ薬を調合。飲み始めて1か月後、大便が2日に1回出るようになり、吹き出物が減ってきたといいます。
さらに1か月後、生理痛が以前より楽になったといいます。そのまま継続してもらい、半年が経ったころにはロキソニンはいらなくなり、不正出血はなくなってきたといいます。
その後、病院で検査をしたところ、右卵巣が4.2㎝、左卵巣が2.8㎝まで小さくなっているとのこと。
さらに服用し、半年後の検査を受けたところ、右卵巣3㎝左卵巣2.5㎝となっていたといいます。
その後も漢方薬を継続されていますが、のう腫は大きくなっておりません。

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50歳を過ぎてから、痛風に悩まされているといいます。身長170㎝体重84㎏、病院の薬を飲むことに抵抗があり、漢方のご相談に見えられました。
血液検査での尿酸値は9.0㎎/ml。肉食脂物を好み、お酒は缶ビール1~2本/日。暑がりで顔色赤く血圧高めで、夜間尿2~3回/日。
 自家製漢方煎じ薬と丸剤を調合。肉食を控えビールを日本酒に変えてもらいました。飲み始めていくと、体重が減少、血圧も下がっていきました。
そして半年後の検査で、尿酸値が7.2㎎/mlまで改善。痛風発作も出ていないといいます。その後も漢方薬を継続中。

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3年前より赤ちゃんを考えているようですがなかなか恵まれないといいます。
病院の検査では夫婦ともに異常がないといいます。奥様の体質は、足の冷え、足のつり、生理痛があり、肩こり、歯ぎしりがあります。また、
不安感強く、夜2~3回目が覚めることもあります。
 自家製漢方煎じ薬を調合。飲み始めて1か月後、身体が少しほぐれ、よく眠れるようになったといいます。
さらに継続していくと、生理痛、足のつり、肩こりが改善され、歯ぎしりもしなくなりました。
そして漢方薬を服用して約1年、ようやく自然妊娠されました。その後は漢方薬を流産防止用煎じ薬に変えて無事にご出産されました。

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20歳のころからゲップに悩まされているといいます。もともと胃腸は弱く、みぞおちの当たりが張りやすいといい、便秘・下痢を繰り返します。
自家製漢方薬煎じ薬を調合。1か月後、胃の張りが改善され、便秘をすることがなくなってきたといいます。
さらに1か月後、ゲップは半減し、胃腸の調子が良いといいます。
その後、服用半年を経過したころより、ゲップはほぼ出なくなったといいます。


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