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以前からインフルエンザに有効な漢方は普遍的に使われておりましたが
漢方は病名ではなく症状に合わせた処方の選択をいたしますので
コロナの症状や後遺症にも基本処方が使われております。
さらに各人の症状に合わせた対応が可能です。
なんといっても感染に至らないための予防対策が漢方の真骨頂です。

健康なヒトの平均体温は36.5℃前後といわれていますが、
最近は35℃前後の低体温の方が増加傾向にあります。
体温が1℃低下すると免疫力が37%低下し、ガン細胞やウィルスが
活発に活動を始めます。
基礎代謝も低下して脂肪の代謝が悪くなり、太りはじめる原因となります。
それには自律神経を整え、体温を保持し、基礎代謝を上げるための
「紅参」配合の製品がおすすめです。

空気が乾燥すると呼吸器官が乾燥します
鼻粘膜、気管支粘膜などでは、連続性の咳、喘息
皮膚では、アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、老人性皮膚掻痒症
などが悪化しやすい時期になります。
冬にかけて、毎年持病の悪化でお困りの方は、今のうちから
予防養生としての漢方を始められてはいかがですか。

構成生薬の地黄が胃もたれの原因です。
地黄には乾燥地黄と蒸した熟地黄がありますが
熟地黄にも1回蒸しから9回蒸しまでの手間をかけた
ものがあります。生薬の品質によって同じ処方でも
副作用が異なります。メーカーのこだわりが信頼です。

しばらく欠品しておりました、水なしで飲める「芍薬甘草湯ゼリー」が
入荷いたしました。
就寝中やジョギング中でもたいへん重宝されています。
長らくお待たせいたしました。


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