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 花粉症で、鼻水が止まらなく苦しんでいるAさん。

 A子さんは、色白で、もち肌の17歳の高校生です。
花粉症で鼻づまりがひどく、鼻水やくしゃみが出て夜も眠れない、朝は何となく顔がむくんでいる」と言います。
舌を見ると、全体に腫れたような感じで、歯の痕が付いていました。

 このように、むくみやすいのは水毒体質の現れです。
そこで気道や上半身の水毒傾向の人に用いる、小青竜湯を飲んでもらいました。
すると、間もなく症状が軽くなって、鼻づまりも取れました。
 A子さんは、今まで抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤を飲んでいました。
しかし、鼻水は止っても鼻づまりはよくならず、しかも口が乾き、眠くもなり不愉快でした。
それが「漢方薬で体が普通の状態に戻ったようだ」と言います。
 小青竜湯は、厚生省の医薬品の再評価試験を通過して、科学的に有効性が確認されている漢方薬です。
この薬は水毒体質の人を目標に用いますが、気管支喘息の治療などにも使います。
しかし、体質を考えずに胃腸の弱い人に使うと、胃腸障害を起こしやすい薬ですから、その点、注意しなければなりません。

 このように、漢方薬には独特の考え方があり、西洋医学にはないものがたくさんあります。
例えばこの「水毒」という考え方もその一つで、体の中の水分代謝の異常という意味です。
花粉症のように、鼻水が出て止らないこともその一例と言えましょう。
 なお、漢方薬というとドクダミ、ゲンノショウコなど、民間薬をあげる人がいますが、これは誤りです。
漢方薬は複数の植物、ときには鉱物などを組み合わせて作られ、その組み合わせは勝手に変えられません。
しかも漢方薬は漢方医学独特の考え方を尊重して使う必要があります。

花粉症に効く漢方薬として、小青竜湯をご紹介しましたが、
その他、体質・症状に合わせて多くの漢方薬が使われています。
漢方薬に、お迷いの場合は、お気軽に、大山漢方堂薬局に、お電話ください!


「小青竜湯」

■効能・効果
気管支炎、気管支ぜんそく、鼻水、うすい水様のたんを伴うせき、鼻炎

■組成(含まれる生薬)
ハンゲ、カンゾウ、ケイヒ、ゴミシ、サイシン、シャクヤク、マオウ、カンキョウ


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