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桂枝茯苓丸

 関節の痛みが取れず、困っていた50歳、女性Fさん。
 50歳の女性の患者さんで、約1年前から手の指や手首の関節が痛み出し、
特に左より右のほうが痛みが強いといいます。
慢性関節リウマチではないかと専門の施設を受診したが、「リウマチではない」と診断されたとのことです。

 手の関節は、はれも赤みも熱感もありません。
体型は脂肪太りの傾向ですが、おなかの右ろっ骨の一番下の部分から、みぞおちに掛けてと、下腹部に圧痛と抵抗があるといいます。

 過去の経験から、関節に特別異常がないのに、痛む患者さんに、桂枝茯苓丸を調合し効いた経験があったこと。
さらに、下腹部の圧通から、於血(おけつ:漢方でいう血のめぐりが悪い状態)と考え、桂枝茯苓丸を調合しました。
 14日後に、電話があり、痛みが著しく改善したと言ってくれました。
欲を言えば、「まだ疲れたときに痛みはある、しかし普段は感じないよ」と言うことでした。
その後、もう1ヶ月分だけ、桂枝茯苓丸を調合しましたが、それ以降は、来ていません。

 この場合、原因を究明できない場合でも、西洋医学では、副腎皮質ホルモンや鎮痛消炎剤が使われたことでしょう。
副腎皮質ホルモンは副作用が強く、鎮痛消炎剤は胃腸障害を起こしやすいです。
結果的に薬剤の使用が増えることにもなりかねません。

これに対し漢方薬は、副作用が少なく高齢者にも使いやすいです。
また、確定した診断を受けていない場合でも、漢方では、体質・症状より、「証」を決めて、積極的に服用できます。

現代医学の種々の検査をしても異常がないのに、症状が、いっこうに改善しない場合、
こういうことは、以外に多くありますが、
こうした患者は、漢方薬が、よく効く例をしばしば経験します。


こうした女性の関節の痛みに効く代表的な漢方薬は、桂枝茯苓丸ですが、
その他、体質・症状に合わせて多くの漢方薬が使われています。
漢方薬に、お迷いの場合は、お気軽に、大山漢方堂薬局に、お電話ください!


桂枝茯苓丸

■効能・効果
体格はしっかりしていて赤ら顔が多く、腹部は大体充実、下腹部に抵抗のあるものの
次の諸症:
子宮およびその付属器の炎症、子宮内膜炎、月経不順、月経困難、こしけ、更年期障害、冷え症、腹膜炎、打撲傷、痔(じ)疾患、こう丸炎

■組成(含まれる生薬)
ケイヒ、シャクヤク、トウニン、ブクリョウ、ボタンピ


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