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「脳を守る漢方薬」 第3章 老化の原因は「活性酸素」だった

ボケは脳細胞の酸化から始まる

 アルツハイマー病とは、急速な脳の老化による大量の脳細胞の脱落、つまり脳細胞死そのものであることがおわかりいただけたと思います。問題は、何がそれほどまでに急速な脳の老化をもたらすのか、ということになります。
 一般的に老化イコール生体の「酸化」であり、その元凶として「活性酸素」と呼ばれる悪魔の酸素が存在することはプロローグでお話したとおりです。私たちの体内にはさまざまな要因で活性酸素が生じ、生体にとって大きな脅威となっています。むろん、脳とて例外ではありません。アルツハイマー病発症のメカニズムの中核となる脳細胞の脱落を引き起こす最大の原因も、やはり活性酸素なのです。

 私たちの体は、毎日少しずつ酸化されています。そして、生体を構成する細胞が酸化されると、細胞に異常が起きたり、細胞死が起こったりして、私たちが生まれながらに持っている生体防御システムに乱れが生じ、体の老化を早め、いろいろな病気を引き起こすことになるのです。 
私たちの体は、およそ60兆個の細胞からできています。その構成単位である細胞は、タンパク質、脂肪、糖類や微量金属など、さまざまな物質からできています。細胞を包んでいる細胞膜は、とくに酸化されやすいデリケートな脂肪でできています。
 すべての細胞は、栄養とともに酸素を取り入れることで生きていくことができます。細胞にとっても酸素は必要不可欠なものなのです。ところが反面、細胞に取り込まれた酸素の一部は活性化され、悪魔の酸素、すなわち活性酸素に変換されてしまうのです。そして、この活性酸素が、細胞の構成単位となっている脂肪やさまざまな物質を酸化していることが科学的に証明されてきました。


以上、岡山大学 医学博士 大山博行著 「脳を守る漢方薬」より引用
詳しくは、光文社カッパブックス「脳を守る漢方薬」を御一読ください。


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