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「脳を守る漢方薬」 第3章 老化の原因は「活性酸素」だった

「安定」を求める孤独な超過激派・活性酸素

 少し難しい説明になりますが、まず活性酸素とは何かについてお話することにしましょう。面倒であれば、読み飛ばしていただいても結構です。
 酸素分子は酸素原子2個からできているので、O2という化学式で表します。酸素原子は電子を8個持っていて、そのうち2つは「ローンペア」になっています。つまり酸素原子は「ペアになっていない」空いている手を2つ持っているのです。二つの酸素原子がおたがいに手をつなぐと、安定した酸素分子になります。つまり、酸素分子になると、電子はすべて2個ずつのペアの状態になり安定化するわけです。ですから、ふつうの酸素分子は安定しているのです。
 ところが、この安定した酸素分子が、何かの拍子に電子を1個余分に受け取ったりすると、正常な酸素ではなく、悪魔の酸素が誕生してしまいます。つまり、悪魔の酸素とは、正常な安定した酸素分子の軌道に、なんらかの拍子で電子が1個割り込み、電子の数が増えたために、酸素分子の軌道が不安定になってしまったものというわけです。その結果、この不安定な活性化された酸素分子(活性酸素)は、何がなんでも安定化しようとして、自分のまわりにある細胞を無差別に攻撃するようになります。
 活性酸素はおもに4種類あり、その攻撃能力により位、階級の差があります。では、悪魔の酸素のプロフィールを簡単に紹介しましょう。


以上、岡山大学 医学博士 大山博行著 「脳を守る漢方薬」より引用
詳しくは、光文社カッパブックス「脳を守る漢方薬」を御一読ください。


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