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「脳を守る漢方薬」 第3章 老化の原因は「活性酸素」だった

No.1= スーパーオキシド・ラジカル

 ふつうの酸素分子は16個の電子を持っていますが、このスーパーオキシド・ラジカルは、なんと分子中に17個の電子を持っています。
 スーパーオキシドは、その強さにおいては、悪魔の酸素のなかでナンバー2に位置しますが、その発生率においてはダントツの1位で、生体のあらゆる部分から大量に発生します。たとえば、私たちの体の構成単位である約60兆個の細胞は、酸素と糖から絶えずエネルギーを作りだすことで生きていますが、このエネルギー代謝の過程のなかからでさえも、スーパーオキシドは発生します。また、私たちが、呼吸によって取り込んだ酸素の約2パーセントがスーパーオキシドの誕生を招くともいわれています。さらに、生体内に侵入した細菌やウイルスなどを白血球が捕食して分解するときにも、スーパーオキシドは発生します。
 このように、スーパーオキシドは細胞内で絶えず大量に発生しますが、これを迎え撃つ生体側も、ただ手をこまねいているわけではありません。じつは、私たち人間は、生まれたときからすでに、この悪魔の酸素(活性酸素)に対するほぼ完璧な生体防御システムを備えているのです。そして、凄いことに、この防御システムにかんしては脳からの命令を受けるまでもなく、生体のあらゆるところで、活性酸素の発生をキャッチすると同時に駆動するシステムになっています。


以上、岡山大学 医学博士 大山博行著 「脳を守る漢方薬」より引用
詳しくは、光文社カッパブックス「脳を守る漢方薬」を御一読ください。


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