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第4章 漢方薬の驚異のボケ防止作用

脳を守る漢方薬の秘密#8 アルツハイマー病に特徴的な「空間認知障害」を予防する作用

「迷路装置」を使って実験する


 オルトンが開発したこの記憶課題は、2種類の記憶から成り立っています。まず第一に八方向のアームの先端に行けば、とってもおいしいエサにありつけるという規則を記憶しておくこと、これを「参照記憶」といいますが、これは実験期間中ずっと覚えておかなければならない記憶になります。
 第二に、この参照記憶をもとにして、八方向のアーム、つまり八本の選択肢にあるすべてのおいしいエサを取り終えるまで、すでにエサがないアームとまだエサが残っているアームを区別して記憶すること、これを「作業記憶」といいます。この八方向放射状迷路装置内に置かれたラットは、まわりの風景(空間認知地図)のもとで、この2種類の記憶を用いておいしいエサを獲得するものと考えられています。
 1日1回の試行訓練で約10回訓練すると、正常なラットは「空間認知」を獲得するといわれていますが、この空間認知を獲得して頭のよくなったラットは、一度通ったアームには二度と迷い込むことがなく、8回の選択で効率よく、順においしいエサを取っていくようになります。


以上、岡山大学 医学博士 大山博行著 「脳を守る漢方薬」より引用
詳しくは、光文社カッパブックス「脳を守る漢方薬」を御一読ください。


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