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  鼻汁には、鼻腔からの鼻汁と副鼻腔にたまった鼻汁とがあり、
正常時にはのどから胃に流れても自覚症状はないのですが、
一旦風邪などで鼻に炎症が起きるとその分泌液の量や粘土が増
し、のどに流れ落ちるのが解るのを後鼻漏と言います。
  症状としては、のどに痰がへばりついたり、めまい、頭痛、咳
払いや、夜間の激しい咳などを繰り返すなどがあります。
  この原因としては、暴飲暴食や不摂生、特に冷たいもの(飲み
物・果物)を摂り過ぎると、胃腸が冷えて働きが低下し鼻の状態が
悪くなります。
  68歳の女性で10代の頃より苦しんでおられたが、その当時は
自分のことどころではなかったとのこと。今回来店され、水分の滞
りと捉え、血液の循環をたかめ、胃腸を丈夫にする原因療法を行
いました。調子が良くなられる。


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