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【らくだ体験談 40代・女性】

野田ジャーナルに掲載させて頂いた、クスリのらくだのお客様による体験談です。
1年半以上下痢が続いた40代女性の方が、クスリのらくだで治療後、症状が改善されました。

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【下痢が続く 40代女性】

1年半以上下痢が続く。食欲も余りない。
食べると下痢をするかもという不安や緊張もある。外出する元気もない。
通院して半夏瀉心湯とミヤBMを飲んだら合わず中止したとのこと。

らくだでは栄養補給にオイスターゼリー、漢方の消火剤、脾胃を整える漢方薬を服用頂く。
一週間後「お腹が空く様になり、起床時からすごくだるかったのがだいぶ元気が出ました。久しぶりに美容院へ行きたい」と。

※野田ジャーナル 1652号掲載済み

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【胃腸を元気にして下痢を治す】

下痢は細菌由来のものと、胃腸の弱りからくるものがあります。
食欲不振もあったとの事で、この患者様の場合は胃腸を元気にする事が大事だと考えられました。

胃腸虚弱を伴う「脾虚」の下痢に、よく効く漢方薬「補脾薬」があります。
同様の症状でお悩みの方、お気軽にご相談くださいね。

▽お問い合わせは下記リンク先の最下段からお願いします▽ 
https://www.kigusuri.com/shop/rakuda/support.phpリンク
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※個人の感想を元に記載しております。
※文中の商品の効能を証明するものではありません。


■24時間メール・FAX相談受付中!
クスリのらくだでは、今すぐ相談したい!と思われた方の為に、
24時間メール・Faxでのお問い合わせを受け付けております。
こちらの相談窓口のページリンク にある、
一番下のメールフォームからお問い合わせ頂くか、
直接下記の連絡先にメール・Faxを送信して下さい。
原則、48時間以内にお返事を差し上げます。

メールアドレス: info@kusurinorakuda.com
ファックス番号: 04-7125-3165



■クスリのらくだリンク
〒278-0026 千葉県野田市花井1-21-18
TEL 04-7125-3227
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▼当店までの地図▼
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【らくだ体験談 80代・男性】

野田ジャーナルに掲載させて頂いた、クスリのらくだのお客様による体験談です。
夜間に頻繁にトイレで目が覚め、日中は疲れやすかった80代の男性の方が、クスリのらくだで治療後、症状が改善されました。

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【夜間頻尿 80代男性】

眠ったと思ったらトイレへ立つ。時計を見ると1時間とか、短いと思ったら15分とか一晩に10回位起きる。
日中は疲れやすいと12月末ご相談に。他にもいろいろ症状があり通院。

頻尿の原因は腎臓※の弱りや食生活の乱れによる血管の汚れや硬化にあると考えて漢方薬他を服用頂く。
1月4日夜トイレ3回、1月16日夜トイレで起きることもなく眠れたと大喜び。
その後は夜1回トイレに起きる。継続中。

※野田ジャーナル 1648号掲載済み
※本文では「肝臓」となっておりますが、正確には「腎臓(誤植)」です。


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【頻尿は「腎」の衰え】


「腎」とは漢方で「水を司る」機能全般を言います。西洋医学の「腎臓」とは意味合いがやや異なるのが面白い所です。
「腎」の働きの低下は、体が水分を溜めておく力の衰えに直結する為、この方の様にトイレの回数が増えてしまうといった症状で悩むことに。

こんな時は「腎」の働きを補う「補腎」の漢方薬が役立ちます。頻尿や夜尿に適応のある漢方薬の多くは「腎」の働きを補う「補腎薬(ほじんやく)」です。
補腎薬は夜尿・頻尿だけでなく、不眠や健忘といった脳の働きの低下にも役立ちます。

身体の働きの衰えを「補う」処方でケアする場合、早めの対処が早めの回復に繋がります。
身体のお悩み、お早めにご相談くださいね。

▽お問い合わせは下記リンク先の最下段からお願いします▽ 
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【らくだ体験談 40代・女性】

野田ジャーナルに掲載させて頂いた、クスリのらくだのお客様による体験談です。
10年以上前から胃腸薬が手放せなかった40代の女性の方が、クスリのらくだで治療後、症状が改善されました。

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【萎縮性胃炎 40代女性】

10年以上前から胃の弱い体質で胃腸薬が手離せない生活が続いている。
食生活、睡眠、ストレッチなどをお聞きすると全部チェックが付いてしまう位。
12月に入って胃痛が続くことが多くなっているとのこと。

医者からはタケプロン他処方。らくだでは胃の粘膜を丈夫につくるお手伝い。
睡眠や食事に注意しながら漢方や栄養素を補給。

1ヶ月後胃痛が無くなり食事も美味しく食べられてるとのこと。

※野田ジャーナル 1647号掲載済み


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【その胃痛、本当に胃酸過剰?】

胃の不快感で胃薬を貰う方、当店にも沢山いらっしゃいます。医科向けに商品化された代表薬「タケプロン」は、その効き目の裏で体への負担も少なくない事もあり、流通直後は8週間を超えて処方してはならないという注意書きが添えてありました。

しかし現在では、胃の不快感をお医者さんの前で訴えたら、おなかが空いたという子供におやつを上げるがごとく、いとも簡単に処方されます。胃の内部検査や詳細な問診などは一切ありません。そして当然のように長期投与へ一直線です。副作用への配慮はどうなるんでしょうね…?

タケプロンなどの胃酸を強力に抑えるお薬は、胃酸の働き、すなわち食べ物の消化の働きをも抑える為、食べ物の消化が妨げられた結果、食べたものが栄養になりにくいのです。

アルツハイマー病の最先端治療法「リコード法」の注意項目に「タケプロンなどの胃酸分泌抑制剤の服用が、アルツハイマー病の引き金の一つになる」と記載があります。タケプロンが直接悪いというより「消化能力が何らかの理由で障害された場合、たんぱく質の吸収が低下し、脳の栄養補充に支障をきたす」ことが、アルツハイマー病の原因という事でしょう。

【「胃粘膜を丈夫にする」というアプローチ】

病院で胃の不快感を訴えたら胃酸を抑えるお薬が出る理由は「自覚症状の改善が早い」だけでなく、「それ以外の治療手法を持たない」為です。より具体的には「胃の粘膜を修復する・丈夫にする」というお薬が保険適用内のお薬に無い為です。

胃の不快感の原因の多くは「胃の粘膜の弱体化」も関わっております。胃の粘膜が弱った結果、胃酸に耐えられない場合は、胃の粘膜を丈夫にすることで症状の改善はもちろん、胃酸分泌抑制剤の様な「食べ物を消化してくれない」為に「脳に必要な栄養の吸収」が妨げられる事もありません。

胃の不快感で、長い事お薬が手放せない方は、そのお薬は「胃の粘膜を治してくれる」ものではないかもしれません。お悩みの方は一度らくだにご相談くださいね。

▽お問い合わせは下記リンク先の最下段からお願いします▽ 
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●今回のテーマは「免疫のお話 ~免疫の基礎・ウイルス対策~」でした

去る2020年2月18日(火)、クスリのらくだ店内で医食同源!健康セミナーを行いました。
今回のテーマは「免疫のお話 ~免疫の基礎・ウイルス対策~」でした。
今回はテーマと世相が合致したのか、10人ものお客様にお越し頂きました。いつもと違いやや危機感の高い緊張感のあるセミナーになりました。
セミナー室は満席御礼(狭くてスミマセン)!

今回はLEMの学術の方にお越し頂きました♪


現在社会問題にもなっている「新型コロナウイルス」。未知の病原体に対しどう向き合うか。「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」とは孫氏が後世に伝える名言です。

感染症の病原体を、私たちの身体はどのように処理しているのか、というのはすなわち「免疫の仕組み」をしる事に他なりません。今回のテーマはその「免疫の仕組み」についてと、今回の敵「ウイルス」でした。

○ウイルスの消失には体内の免疫応答が必要!
「ワクチン・薬剤以外だけじゃない!ウイルス消失には体内の免疫応答が必要」

例年であればインフルエンザの時期である2月。新型病原体であるコロナウイルスもインフルエンザも同じ「ウイルス」であることから、まずは例年のウイルス対策について学習しました。

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△ 今回も沢山の方にお越しいただきました △

通常のインフルエンザ対策で、代表的なのは「ワクチン」。ですがこれだけ多くの方がワクチンを接種しているにもかかわらず、毎年数多くの罹患者・死者が出るのは、ワクチンの効果が限定的であり、決定的な予防策になり得ない事を如実に示しています。

また、インフルエンザに罹った方に処方されるお薬も、インフルエンザウイルスという病原体、つまり原因そのものに対し、決定的な殺傷能力を有している訳でもありません。

であれば、私たちはそれらの予防策・治療手段を過信せず、自己の免疫力を高めて「感染はしても発症は防ぐ」事に留意すべきです。


○医食同源!今日のお食事メニュー

今日の主題「免疫のお話 ~免疫の基礎・ウイルス対策~」を意識した献立で作ってみました。
勉強した後はお昼食。当日スタッフで用意したお昼ご飯をご紹介します♪

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・十六穀米のごはん
・お豆腐と白菜と白滝の肉団子スープ
・スモークサーモンとブロッコリーのサラダ
・カブときゅうりと人参の酢の物
・デザート(パイナップル)

今回は「免疫・ウイルス/ワクチン」という事で、タンパク質多めのメニューでしっかり栄養を取りつつ、わかめ等の海藻類でミネラルも補給しよう!という方針で献立を組んでみました。

肉団子スープでタンパク質しっかり補充!

サラダにもサーモン入れてたんぱく質を意識♪


☆参加者募集!(参加費:クスリのらくだご利用の方…100円 一般…500円)
次回の健康セミナーは、2020年3月17日(火)の予定です。
テーマは「免疫の基礎 その2」です。


お申込み・お問い合わせはクスリのらくだ(04-7125-3227)まで!

※通常毎月第3火曜日開催を予定しております。お気軽にご参加くださいませ!


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※個人の感想を元に記載しております。
※文中の商品の効能を証明するものではありません。


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