60歳代 男性 2014・12・12
脊柱間狭窄症でなぜかルミンを飲まされていた男性。そこの薬店が閉めたから相談に来てくれた。年齢の割りにずいぶんと若く見える方だからまだまだそんな悩みで生活の質を落とすのはもったいない。数百メートルを歩くことができない。大腿部から下がずっと痛いなどの症状で苦しんでいた。本物の治療をしましょうと提案して煎じ薬と粉の漢方薬を飲んでもらった。数年間の治療で何も効かなかったのが2週間で大腿部の痛みがなくなり、ずいぶんと楽になってもらえた。もっともっと楽になっていただけるのを期待して又2週間分持って帰ってもらった。