60歳代 女性 2016・12・2
自分のあかぎれの為に、ヤマト薬局で作っている塗り薬を持って帰った。ところがその2日後に、お母さんがやかんの湯で火傷をした。病院でもらった薬を塗っていたが改善の兆しが見えない。火傷して数日後からヤマト薬局の薬を塗り始めると、どんどんよくなって1週間塗って完治した。病院には結局2回行っただけらしい。この塗り薬は僕の娘が時間をかけて丁寧に作っている。材料も最高級のものを使っている。同じ名前のものは市販品でもあるのだろうが、質は全然違う。薬局製剤と言うのは結構いいものがある。過去の先輩薬剤師達の智恵だ。