80歳代 女性 2017・3・16
半年前くらいから、足の裏にいつも何かが貼りついたようで気持ち悪い。歩いていても足が地面についていないような感覚になる。病院に行くと水虫が足の裏全体に広がっているといわれずっと薬を塗っている。ところが全く効果はない。足の裏を見せてもらうときれいで、本人も水虫の自覚はない。ヒントは顔にあった。のぼせた顔で随分と血色がいい。足の裏もほてると言っていた。これで処方は決まり。1か月分の煎じ薬で、不愉快な感じが半分になったそうだ。僕にはすぐに効果は分かった。薬局に入ってきたときに顔が真っ赤ではなかったので。
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更新日: 2017/03/16 |