50歳代 男性 2018・2・19
脊椎管狭窄症で入院し、その後退院しても結局はトイレにも行けない状態だった。電話も寝転んだまましてくれたみたいだ。病院ではもう手術しか選択肢は示してくれない。当然手術はしたくないから相談してくれた。まず2週間分送って、ほんの少しだけいいがまだほとんど起き上がれない状態だった。2回目には、歩けれるようになって、トイレも自力で行けるようになった。そこで3回目は薬をとりに来てくれた。立ち話も出来る。手術しか選択肢がないといわれても、漢方薬で体調を整えると脊柱管狭窄症は結構改善する。