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80歳代 男性 2011・2・16
足に力が入らないと言う漠然とした訴えだったが、病院に行っても原因がないと言われているらしいから、単なる老化だと判断した。スリムだから足の筋肉も落ちているだろうから、やむを得ない気もするがそれでは何の解決にもならないし、お手伝いも出来ない。老化に抵抗する漢方薬を1ヶ月分お出ししていたら、昨日「なんか足が軽くなったような気がする」と言って、又1ヶ月分持って帰った。歳だから仕方ないけれど治るものなら治したいと言っていた。当たり前の話だ。お役に立てて良かった。

70歳代 女性 2011・2・15
因果関係は分からないが、股関節を手術した後昨年の暮れに指圧をしてもらってから、右肩関節が激痛がするようになって、手が水平以上に上がらないし、後ろにも回らなくなった。首の真後ろが凝って辛い。夜寝ると、足が硬直して堅くなり動かすことが出来ない。一晩中痛みでうとうとしている。夜になるのが恐くて仕方ない。元気いっぱいで商売を朝から晩まで楽しんでいたのに今ではほとんど寝たきりになってしまった。
以前息子のC型肝炎の患者さんを漢方薬で上手くフォローしてウイルスを完全に消滅させることが出来た患者さんが紹介してくれた。2週間分漢方薬を飲んでもらったら、朝、起こしてもらわないと布団の上に起きあがれなかったのが自分で立ち上がれるようになった。夜の痛みも、以前ほど激しくなくなり、夜になるのが恐いと思わなくなった。2週間でこんなに効果があって希望がでてきたと喜んでいた。

60歳代 女性 2011・2・14
のぼせをとってあげるだけでこんなに喜んでいただけるのかと思った。本来ならとうに更年期も終わっているからのぼせなども消えていいはずなのに、いつまでもノボセとイライラが残りご主人とぶつかるばかりしている。薬局に来ても不満ばかりで距離感のない話し声だ。ノボセは2週間の漢方薬で治ったのだが、以来ずっと取りに来る。10年近くの唯一の健康不安がなくなったことは、とても幸せらしくて、ご主人もずっと飲めと言われるらしい。最初はいやいや連れてきたかのような態度だったが今ではにこやかで、遠いから1ヶ月分もらっておいたらと奥さんに言っていた。

20歳代 女性 2011・2・12
幻聴に長い間苦しめられていた。勿論幻聴があるくらいだから他の不快症状も上げればきりがない。1年くらい煎じ薬を飲んで、ほとんど幻聴はなくなり、来月から仕事に行き始める。ほとんど数年家に閉じこもっていたのに、一つずつ不快症状が消えていって、社会生活が出来るようになった。幻聴などは薬局の出番ではないように以前は思っていたが、結構同じような成功例を積み重ねることが出来ている。病院の治療を助けることが出来ているのではないかと思っている。僕だけで治したのではない。中心はあくまで病院だ。大学病院の先生もとても喜んでくれているらしい。

20歳代 女性 2011・2・10
授業中にお腹の激痛が繰り返すようになって、教室にはいると動悸がするようになった。教室でじっとしていることが出来ない。ガスが次から次に発生してお腹の中を移動するのが分かる。授業が終わると楽になる。漢方薬を送りながら、一杯メールを交換した。3年のつき合いだったが、高校も卒業でき、短大も卒業でき就職も決まった。これで完治。お母さんは大喜びしてくれ、お父さんも運がいい子だと喜んでくれているらしい。ご両親の心労は大変だったと思う。家族の理解があれば学生の過敏性腸症候群は治る。


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