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20歳代 女性 2011・10・31
「漢方飲んでいたら、1日一回ぐらいは詰まるもののすぐつまりがとれるようになりました。しかもここ2、3日は詰まってません。1~2か月分送って下さい。」たった2週間飲んでもらっただけでほとんど乳腺炎が回復した。乳揉みに通い何か漢方薬を飲んでいたらしいが(処方は聞いて知っているが正しくない)改善しなかった。簡単なメールだが楽になった感じが良く出ている。

50歳代 女性 2011・10・30
おじいさんを薬局に連れて来られた。おじいさんの応対を見ていて、ご自分の症状も相談してみようと思われたのかも知れない。もう10年以上鼻が喉に降りる症状で困っていて、実際にしょっちゅう空咳みたいなのを繰り返している。特に朝は夜の間にたまっていたものを出すためにかなり咳き込むらしい。典型的な耳鼻科泣かせの後鼻漏だ。2週間分漢方薬を作って飲んでもらったら、日中のタン切りの咳は6割くらい改善したらしい。朝の咳き込みはまだあるが、タンの色が綺麗になったと言っていた。薬が合うと難敵の後鼻漏もこんなに軽快することをしばしば経験する。

70歳代 女性 2011・10・28
偶然居合わせた人が、ヤマト薬局の漢方薬で腰痛が治ったとお礼を言ってくれているところをみて、私にも作ってと頼まれた。聞けば20年来の腰痛らしい。本当に治す気があるのと尋ねると頑張るという。そこで老化に対する処方を作って渡した。2週間後に電話をしてきて、効かないから止めると言った。ところがその後1週間して薬局にやってきた。「漢方薬を止めたら結構効いていたのが分かった。あの時は偶然楽だったのかと思った」と言った。漢方薬を止めたらまた不愉快な症状に一日中悩まされているらしい。今度は真面目に飲むと言ってまた2週間分持って帰った。

80歳代 女性 2011・10・27
この年齢でこの症状ならお医者さんも本気で取り合ってはくれないだろうと思う。腰は半分に折れ曲がっていて、膝はO脚になっていて杖をついてもゆっくりとしか歩くことが出来ない。歩くたびに痛みが腰から大腿部、膝下まで走る。お嫁さんが嘗て僕の漢方薬を飲んだことがあり、遠くから連れてきてくれた。少しでも痛みが軽くなればと思い漢方薬を作った。処方に自信はあるがなにぶん年齢が年齢だから効果には自信がなかった。ところが2週間後にやってきたときに、痛みが少しばかり薄らいだと言ってくれた。まさに狙い通りだ。嬉しそうな顔をしてまた2週間分持って帰った。

50歳代 女性 2011・10・26
自分でうつ病だと思う?と尋ねたら本人は笑いながら否定した。その時点で僕はうつ病ではないと思っていた。ただ、苦しみを訴え、眠れないなどとその種のことを重ねれば、簡単に今はウツの薬をくれる。内科から診療内科に紹介されても結局は何も解決しなかったみたいだ。いてもたってもおられない焦燥感、服を着ているところだけがほてって気持ち悪い、不快な汗が出る、疲れやすい、夢ばかり見て朝がしんどい、吐き気、肩こり、ふくらはぎがだるい、歯ぎしり、夜中のこむら返り・・・これだけの症状が1週間目からどんどん改善して、恐らく3ヶ月経った今は何もないに等しいのではないか。それでも漢方薬を減らして飲むのは飲んでいるが。卒業は近いだろう。


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