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女性 60歳代 2011・10・13
2年以上、毎日蕁麻疹が出ていた。胸から肩から背中にかけて激しい。病院の飲み薬と塗り薬を使っていた。不整脈の相談に来たときについでに蕁麻疹も治療することにした。不整脈が早く治って、蕁麻疹がやっと3ヶ月目に入ったところで完治した。ご主人が、何処も掻いていないと言っていた。あんな光景はこの何年か見たことがないらしい。

男性 70歳代 2011・10・12
食事中にゲップを連発して、時に吐く。こんなことを繰り返している。医者に行って薬をもらって飲んでいると収まるが、余り化学薬品を飲みたくない。漢方薬なら飲むと言ってきた。逆流性食道炎の症状だし、お医者さんからもその様な薬が出ているので考える必要がないくらい簡単だった。1週間分飲んでもらったら、お医者さんのと同じくらい効くし身体に安全だからと言ってまた漢方薬を取りに来た。

女性 70歳代 2011・10・11
脊椎管狭窄症の手術をして頂いて、四六時中疼くような痛みはなくなったが、それでも歩くとかなり痛い。おかげで散歩をすることがなくなり、元からあった糖尿病が悪化した。友人に僕の漢方薬で歩くのが苦痛でなくなった人がいて、紹介されてきた。脊椎間狭窄症の後遺症と糖尿病の両方に効く漢方薬を作って2ヶ月飲んで頂いた辺りから、ヘモグロビンA1cが5台に下がり、歩くのも町内1週の散歩が2年ぶりに再開できたと喜んでいた。

女性 50歳代 2011・10・8
強いリウマチの薬が出来てから、リウマチを漢方薬でお世話をする機会は減ったが、この方のようにその薬が副作用で飲めないとなればやはり漢方薬の出番だ。いくら強い薬が開発されても所詮現代薬は症状を抑える薬で、漢方薬のように身体の歪みを改善する考え方はほとんどない。出来れば漢方薬と両方併用するのがいいが、この方のように漢方薬だけで頑張らなければならない人もいる。今日電話で注文があったとき、おかげさまでかなりいいという返事と、歩かなければならないので挑戦していると言ってくれた。以前は外出も億劫だったのに、今は出かける機会が多いらしい。漢方薬で体調を整えるだけでもリウマチが改善し結構快適に暮らせて貰えると、今日は嬉しかった。

男性 60歳代 2011・10・6
前立腺肥大の薬を病院でもらって飲んだら副作用が出て継続できなかった。前立腺肥大の漢方薬を頼まれたのだが、よく聞いてみると1時間も持たない頻尿、水の流れを見たり水の音を聞いたり、水道などを見ると尿意を催すなどの過活動性膀胱の症状もあった。だから両方の症状を治す漢方薬をそれぞれ飲んでもらった。2週間分を2回飲んですんだあたりでは、夜間の排尿が4回から1回に減り、日中も1時間以上持つようになり、何よりもオシッコのことばかり考えなくなったと言っていた。お嬢さんにもう漢方薬を飲むのを止めようかと言えるくらいらしい。


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