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40歳代 女性 2014・10.31
高所恐怖症の漢方薬を飲んでいただいていたら、スーパーマーケットの3階くらいのエレベーターなら乗れるようになった。それと掃除機の音が耐えられなくて掃除が出来なかったのが出来るようになって嬉しいと言っていた。音が脳に響くのだそうだ。

60歳代 女性 2014・10.28
ウサギのウンチのようなものしか出ないから、トイレに行くのが苦痛だと訴えてきた。御主人が定年退職してから次第にお通じが悪くなり、食べ物が美味しくなくなり夜は不眠で寝た気がしないらしい。お通じの相談できたから、自律神経を整える漢方薬を作って飲んでもらったら、ウサギのウンチがバナナになった。そして気がついたら、朝までぐっすり眠っているそうだ。深夜救急車が通っても分からないと御主人があきれるほどだ。自律神経を整える煎じ薬で色々なことが改善する。

50歳代 女性 2014・10.27
典型的な自律神経失調症タイプといえるかもしれないが、舌痛症もそのうちの一つだった。舌痛だけにこだわって漢方薬を作ることをせずに全体的に緊張を取ってあげるような処方にしたら、結局は舌痛症も治っていたとご自分で言っていた。こんな治り方が一番良い。再発もしにくいと思う。

10歳代 男性 2014・10.26
ここまでするかというくらいの飲み薬と点鼻薬をもらっていた。しかしほとんど効いていない。もっとも効いていないから僕の薬局に来てくれるのだが、いつまでも出されている薬を飲ますのには他人ながら抵抗がある。門前薬局でないところが幸いで、僕はどの医療機関に義理も恩もないから、何とか救ってあげようと漢方薬を作った。2週間分の漢方薬を作って飲んでもらったら、あれだけ苦痛だった鼻づまりや息苦しさがずいぶんと楽になり、漢方薬も止めてしまうくらいだったらしい。さすがにやめて数日たった頃又復活したから取りに来たが、改善する希望を実感できてずいぶんと明るそうだった。

30歳代 女性 2014・10.24
夕方電話に出ると、それこそ息も絶え絶えの声だった。家族がある出来事に遭遇してその解決のために現場に出かけなければならないけれど、冷や汗が出て息がしにくく、立ち上がることが出来ないという。でも約束の時間が迫っているから何とかしてくださいとのことだった。当然薬を取りに来ることができないから妻が配達して、漢方薬を1包のませ、いったん家に帰って連絡を待った。すると1時間くらい経って、恐ろしいような症状は一応治まったから現場に連れて行ってくださいとのことだった。妻が送るように提案していたのだが素直に好意に甘えてくれた。ポケットに漢方薬を1包持たせ、現場に立ち会うように提案した。3時間後に今帰ったと電話をくれた。途中で漢方薬を1包飲んだけれどなんとか立ち会えたとお礼を言われた。翌日やってきて、あの漢方薬をいつも持っていたいので作ってくださいと言って来た。パニックにとてもよく効く漢方薬で僕も10年位前に助けられた薬だ。


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