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10歳代 女性 (過敏性腸症候群 ガス漏れ型)
こんにちは、〇〇です。
娘は少しずつ大学生活にも慣れてきているようです。また,2ヶ月分の漢方を送っていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

60歳代 男性 
詳しいことは分からないが、ご本人曰く「焼かなければならないかも」と言われていたらしい。ところが奥さんが治ったから同じものを作ってと頼まれて煎じ薬を飲んでいただいていたら、「不整脈が起こらない日が多くなった」「たまに飛ぶことがある」と言う表現に収まって来ていて、自分が不整脈だと意識しないことが多いらしい。

 なかなか衝撃的な記事だった。
 僕は先生に「蕁麻疹は1か月以上続いていたら原因は〇〇やで」と教えられていた。だからいわゆる皮膚科的なアプローチではなく、そっち系のアプローチをして、お役に立てれた人が何人かおられる。ところがそっち系の人は、何年も病院に通っていて治らないのに、僕には2週間しかチャンスをくれない人もいて、歯がゆい思いをすることも多い。
 今日、毎日のように送られてくる、医学情報に目を通していて、以下の報告を見つけた。何となく慢性の蕁麻疹は、抗アレルギー剤の仕事ではないだろうと思っていたが、読んでみて、先生に教えられたことが裏付けられたような気がした。僕の先生は医者ではないから、下記の文章のようなことは出来ないが、うすうす気が付かれていたのだと思う。
 薬局には元気で長生きの商材は豊富にあるから、わずか2週間くらいであきらめず縁をつないでいたらいいのにと思った僕もやはり「うすうす」気が付いていた。

蕁麻疹の診断後1年、がん罹患リスク49%増
 デンマークの医療データベースを使用したコホート研究によると、蕁麻疹患者はそうでない人と比較して、診断後1年間でがんに罹患するリスクが49%高く、その後の数年間でも6%のリスク増が見られたという。
研究者らは「蕁麻疹診断時または診断後1年目に、がん罹患リスクが大きく上昇することがわかった。1年を超えた後も6%のリスク上昇が持続した。潜伏しているがんが蕁麻疹を促進する、あるいはがんと蕁麻疹が共通の危険因子を有している可能性がある」としている。

30歳代 女性 
おはようございます。お薬をお願いします。前回のお薬はゆっくりと飲み切りました。
相談した症状(食欲がない 眠ってばかりで起きておられない 夜間頻尿)はなくなったのと、お薬を飲んでいたら、生理がとても楽です。
明日から息子が夏休みになるので、疲れ対策のためにお薬がほしいです。

40歳代 男性 
体重計で量れないから、嘗ての体重144㎏とカルテには記入しているが、今日来た時に、本人もお母さんも痩せたと評価していた。お母さんは見た目、本人は腰かけて靴ひもを結ぶことが出来なかったのに、今は腰かけて靴紐が結べるようになったらしい。靴まで手が届くようになったそうだ。
それと、坂道になると何度も休んでいたのに、今は休まず坂道を上がるらしいし、毎日必ず胸が苦しくなっていたのが、今は2週間で一度あるかないからしい。効果が見た目で分かりにくかったのだが、かなりお役に立てれていることを今日教えられ嬉しかった。


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