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夜中に何度もお手洗いに立つ、というのは60歳以上の方に多いお悩みですね。
お医者さんにかかって、お薬をもらっていてもなかなか回数が減らない人が多い夜間頻尿・・・。


何でそんな事になってしまうのか、一言で言うと「老化」です。
それを言っちゃおしまいじゃない、って思われるかもですが、何とかできます。

少し詳しく説明しましょう。

寝ている間は脳下垂体から出る抗利尿(おしっこを作らせない)ホルモンが出ますが、加齢とともにそのホルモンの分泌量が落ちます。
なるほど、おしっこ止めとけよーっていう命令がちゃんと出なくなってくるという事なんですね。
これには、副腎で作られる性ホルモンの影響もあるようで、腎臓の元気が落ちてくると抗利尿ホルモンのコントロールが悪くなるんですね。
脳と腎は結構関係が深いのですが、腎臓が衰えてくると気力も衰えてきますよね。
最たる例が、精力の減退と仕事の意欲低下の関係です。これは比例していますよね。

と言う訳で、脳をしっかり動かす為に、腎が元気で命の炎を送ってくれることが大事になってきます。
腎のパワー、もう一度甦らせてみませんか?
山陽堂には腎のパワーを甦らせる漢方を取り扱いし始めています。

気になっている方がいらっしゃいましたら、是非、教えて差し上げて下さい。

モヤモヤとして、なんだか落ち着かない

不安というか、もやっとするというか、眉間にシワよってる感じ…

ストレスを感じるようなことはないと思うんだけど、精神的にしんどい。。。

春は肝が旺盛に活動するので、お酒がおいしくなりますが、無理がすぎると、メンタル面の調子が悪くなります。

肝の無理、ちゃんとケアしてあげてください。

山陽堂薬局

家の事・・・
子どもの進学・・・
子どもさんの新生活の準備、入学式・・・
そのサポート・・・
あっちこっち飛び回って色々準備されている方

身も心もお疲れのお母さん、沢山いらっしゃいます。

喉のあたりにつっかえて、

「ごはんが喉を通らないわ・・・(´・ω・`)」

みたいな事になっていませんか?

喉に何か異物感があって、モヤモヤ感がある方、それを落ち着かせる漢方あります。

一度山陽堂にお越しください(*´ω`*)✨✨

 下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)は足の血管の病気です。下肢とは足のことで、静脈瘤は血管(静脈)が文字どおりコブ(瘤)のようにふくらんだ状態のことをいいます。
 下肢静脈瘤は良性の病気ですので急に悪化したり命の危険はありませんので安心して下さい。しかし、足のだるさや、むくみなどの症状が慢性的におこり生活の質(QOL)を低下させます。
 まれに湿疹ができたり、皮膚が破れる潰瘍(かいよう)ができ重症になることがあります。このような方は、できるだけ早く専門の病院を受診されることをお勧めいたします。

 下肢静脈瘤は、40歳以上の女性に多く認められ、年齢とともに増加していきます。
 最近(2005年)の40歳以上を対象とした調査では、全体で8.6%(男性3.8%、女性11.3%)に認められ、患者数は1000万人以上と推定されます。
 また、出産経験のある女性の2人に1人、約半数の方が発症するというデータもあり、下肢静脈瘤はまだまだ認知はされていませんが、実は身近な病気なのです。

 この下肢静脈瘤、酷くなると手術適用になったりしますが、切ればやっぱり何かしら不具合が残ります。
 気になっている方、早めに対処してみませんか?山陽堂では、下肢静脈瘤のご相談をお受けする事ができます。お待ちしています!(^^)!


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