FloraGloというロゴの入ったルテインじゃないと推奨の量で本当に目に効くとは言えません。
FloraGloはしっかりと目に届いて目を守るルテインですよというしっかりした研究結果を出した原料メーカーがつけている印です。
という事は常々お伝えしていましたが、昨日研修会に参加した際に最新の情報を仕入れてきました。
それは、、、
FloraGloのロゴがついている安い商品があって、その内容がちょっと怪しいということ・・・。
どういうことかというと、FloraGloルテインが数%入っていれば、目に届くかどうか微妙な精製されていないルテインが、例えば90%以上入っていてもFloraGloのロゴを使ってもいいという事になっているそうです。要するにFloraGloが付いていれば大丈夫とは言えなくなってしまいました。
それで言うと、当店で取り扱いのルテインサプリはFloraGloルテインのみ使っている商品ですので、全てしっかり目に届いてブルーライトから目と眼底を守ってくれます。愛用者のお客様はご安心ください。
同じFloraGloがついててこっちの方がやすいから、と浮気をすると勿体ない事になりますので、お気を付けください。
それともう一つの成分、ゼアキサンチンというのがありまして、こちらも目に届いてピント調節機能をシッカリと維持してくれますが、Optisharp(オプティシャープ)とロゴを打っているものしか機能性を証明されていません。そして、こちらに関しては100%使用でないとロゴの使用をメーカーが認めていません。ですので、このロゴがついている商品は100%安心です。
また、ルテインとゼアキサンチンの配合比率もとても重要だそうです。
●パソコン仕事やスマホ使いまくりで目を酷使している方
●壮年期で白内障になりたくない方(=白内障予備軍の方)
●白内障の手術をした後のかた(=黄斑変性症予備軍の方)
これらの方にはお試しをオススメします。一度ご相談ください。
参考
FloraGloルテインのケミン社
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更新日: 2019/12/09 |
水分取らなきゃいけないって言われたからと一日に1.5Lとか2Lとか飲んでいる方をたまにお見受けします。
それが正しいと思ってやっておられるので、否定するのは心苦しいですが、夏場でも過度な水分摂取は夏バテの素ですし、秋冬春も冷えの素ですw その方が抱えている身体のトラブルをお聞きするとだいたい水分の摂り過ぎが原因やろーってことはよくあります。 いいですか。水分を無駄に2Lも取らないでください。 間違った常識を、新しいトレンドとして打ち出している今までやってこなかったことを安易に信じてやらないでください。 水分を摂り過ぎている人は 冷え症がひどく、なかなか改善しません。 浮腫みやすく、水太りをしています。 疲れやすく、睡眠状態も悪いです。 風邪やインフルにかかりやすいです。 秋や春に花粉症や喘息などアレルギー疾患が出やすい体質になります。 もう一度言います。 一日に1.5Lも2Lも取らないでください。 それをどうしてもやりたいというなら、漢方をオススメしません。 申し訳ないですが、その方のトラブルは治らないですから |
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更新日: 2019/11/12 |
いつもワイシャツを自分でアイロンかけるのが趣味の吉晃です。
うっかりハーフパンツでアイロン掛けてたらひざにアイロンがちゅっっと当たってしまいました(ノД`)・゜・。うっ 時間と共にジンジン痛くなって赤くなって腫れてきました。 出勤前だったので流水で冷やす事もできず、とりあえず馬油塗ってみましたが、ズボンに擦れて痛い((+_+)) と言う訳で、「飲む漢方」と「塗る漢方」で処置しました。 痛みがすっとマシになり、何とかお仕事を機嫌よくできています。 この分だと一週間待たずに治りそうな感じですね。 疲れている時は不注意で普段やらない事をやってしまいます。 お疲れを残さないようにすることが一番大切ですね。 火傷したら一度山陽堂にお越しください。 早く痛みを取って患部の回復をスタートできますよ✨✨。 |
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更新日: 2019/11/07 |
最近、ぐっと冷え込んでから帯状疱疹の方が増えているような気がします。
おそらく、夏場の暑さで知らず知らずのうちに身体が弱ってしまい、それが回復する前に昼夜の寒暖差が大きくなったタイミングで自律神経のコントロールが狂う事で免疫が弱ってしまっているんでしょう。 ちなみに、一日の内で10℃以上の差が出る日は自律神経で体温調節ができる範囲を超えてしまう為、何かしら不具合が起こりやすくなります。 帯状疱疹は過去に水疱瘡をやったことがある方なら誰しもがなる可能性があります。 水疱瘡、口唇ヘルペス、帯状疱疹はいずれもヘルペスウィルスで起こりますが、 水疱瘡を起こした後、治ったように見せかけて骨髄の中に隠れてウィルスが潜んでいます。 これが身体が弱ったタイミングで「いまだ!わっしょい!」と出てきます。 口唇ヘルペスや顔に出るのは顔面の骨に、帯状疱疹になるのは身体の骨に隠れていたりするそうです。 さて、何事も未然に防止するに限ります。 治せば大丈夫とも言いますが、人間の体は紙やアルミホイルと同じです。 一度くしゃっとなれば、延ばせばある程度伸びますが、完全に元の状態にはならず、くりかえしクシャッとなればいずれどこからか破れてきます。 身体の健康を維持する重要性は身体を壊さないと分からないもので、 元気な人ほど「私は丈夫だから大丈夫」「今まで大丈夫だったのに、なんでかしら」 とすこーし自身の身体を過信しがちです。 確かにそこまで健康で来れたのは、丈夫に産んでもらって、しっかりと強く鍛えておられたからでしょう。 しかし、どんな人でも、年々いろんな機能が少しずつ弱っていきます。 それに絶望する必要はありません。そういうものだから、身体を大事に使わないと、と思ってください。 大事なのは元気な身体に過信せずに時折、身体の声に耳を傾け、 少しテコ入れしてほしそうなときには我慢せずに何かの力を借りる事です。 11月に入りました。お身体大事にお過ごしください。 吉晃 |
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更新日: 2019/11/01 |