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梅雨がそろそろやってきますが、皆さま体調はいかがですか?

梅雨を前にじんましんが出かけている方、ご注意です。
そういう方の多くは水分を良く摂る方が多い気がします。
で、冷え性の方。
こういう方は皮膚の痒みが比較的出やすかったり、敏感肌の傾向があります。

身体の水分の出入りを上手にコントロールして余分な水分を体内に残さないようにしましょう。

しばらく開いておりました。
申し訳ありません。

猛暑寒波の影に太陽神・松岡修造🌞ありなんてネットでは言われていますが、今回は北海道でテニス教室で燃えていたそうですね🌞

さて、夏を前に身体がまだ慣れ切っていない訳ですが、要注意です。

一日のうちに10℃以上の寒暖差があると人は自律神経でのコントロールの範疇を超えているので調子を崩し易くなります。
風邪を引きやすくなったり、メンタルが安定しなくなったりします。
暑くても冷たいドリンクの飲み過ぎには注意してください。内臓を冷やすと良い事はありません。
また、水、お茶での水分補給は結果的にお腹を冷やすか、浮腫みの原因になります。
塩分とミネラルの摂取も同時に上手に行ってください。

吉晃

立夏は5/6でそこから始まる土用が5/21までの期間となります。

この期間は春のバランスから夏のバランスへの移行、変換期でとても不安定です。

昼間は夏日か!ってくらい暑かったかと思えば夜は妙に肌寒くて風邪引きそうになりますよね。

大気も土も身体も春仕様を終え、夏に向けて改変が起こるので、全てが不安定になります。

この時期に風邪を引くとだらだらと長引いてしまうので、しっかりと養生してください。

また、土いじりもあまりよろしくありません。

さらに手術も治りが悪いのでこの土用の期間は先延ばしにした方が良いでしょう。

親知らずの手術ですら治りが遅くなります。

土用はこの5/6~5/21の立夏以外にあと3回あります。立秋、立冬、立春もご注意ください。

この土用を上手に乗り切る為に、漢方生薬としては薬用人参を上手に取り入れるのをおすすめいたします。

焼けたお肌、放置していると焼け跡が残って半年たっても引かない痕になったりしますよね。

若いうちは治る治る―!と言っていても、後々にシミとなって残る事もあるし、お肌の傷みが早くなることもあります。

また、30代半ばからはなーぜーか、日焼け痕が残ってしまい、いつまでも肩だけ黒いとか、腕だけ黒いというのがあります。

外からと中からと両方でしっかりケアして早く戻しましょう。

気になる方、意識の高い方、一度ご相談ください✨✨

気分よく休み明けをスタートできているでしょうか。

お疲れを残してしまったりしていませんか?

また、気分の切り替えが上手く行かなくて憂鬱になっていませんか?

なんかもう一つ調子乗らないなーという方、一度山陽堂までお越しください。

調子の出ない貴方にいい活力あります(*´ω`*)ノ いえやーーっ✨

GWの面白土産話、お待ちしています。


私はというと、10年前の大河ドラマですが、龍馬伝好きすぎて、去年末にDVDBOX買ってぶっ通しで2回観たので高知まで行ってきました。現地行っている間、龍馬伝のBGMがエンドレス脳内再生だったことは言うまでもありません。もちろん鰹の藁焼き塩たたき食べてきました!


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