チョコ食べ過ぎてませんか?
バレンタイン前に海外のチョコの催事会場が神戸や大阪では出てきますが、もう皆さん行かれましたか?
行ったらあげる分と別に自分用が欲しくなるもの…。
買ったら食べちゃいますよね。
で、、、
ニキビ・・・・
ふきでもの・・・
(ノД`)・゜・。うわーん、ぶつぶつやー
チョコはニキビの素です。
食べてる間はなかなか治りません。ナッツが入るとさらにひどくなります。
春のお出かけシーズン前に早くキレイに治したい方、ご相談ください。
ぶつぶつをキレイに治して、美肌になっちゃう漢方あります。
詳しくは山陽堂まで。
ツイート |
更新日: 2020/02/13 |
元旦は新しい年の始まりであり、新春の初日でもあります。
この日に最初に口にするのは、お屠蘇です。 ・元旦,又は正月三ケ日に, ・衣装を正し, ・東方を拝み, ・年少者から順に 飲んで1年中の邪気をはらい,病を避け, また長寿延命の願を託して飲む薬酒です。 一昨日夕方に、お客様から「屠蘇散、置いてます?」と問い合わせがあり、数年前は入荷していましたが、今は問い合わせもないので用意をしていませんでした。 お客様によると、「薬局もドラッグストアもなぜか置いていない、困った!」と。 だんだんお屠蘇の習慣が無くなって売れ残るから入荷も店頭陳列もしなくなって行っているのかもしれませんね。 じゃぁ、うちで作ればいいかと思い、調べに調べてみた所、レシピ発見。生薬も全て揃うという事で作りました。 で、昨日製作し、本日パッケージを作ってみました。 一般的に平均して200~250円くらいで販売されているそうですが、おそらく製造は11月後半の可能性があり、一カ月も経つと精油成分が揮発してしまい、気味をキープできません。 当店は作りたて、かつ、原材料の生薬は上位クラスのものばかりで作っているので、お店で300円(税別)とさせて頂いております。 ぜひ一度、伝統的な日本のお正月の習慣をお試しください(^^)/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 中国三国時代の名医華佗(カダ)が作ったといわれ, 中国では6世紀以前から元旦に飲む風習があったそうです。 日本では,嵯峨天皇の時代に初めて宮中で屠蘇の行事が行われた。 当時は三角形の袋に入れ,桃あるいは柳の枝につけて,水面から一尺の高さにつるし,地中から上がる青陽の気を浸みこませ,元日の朝,酒に浸した。 これを「薬子」(クスコ)と呼ばれる童女が毒味をした後,天皇に献じたと伝えられる。 江戸時代になると幕府,民間でも屠蘇を飲むようになった。 年少者から飲む風習は,礼記という書に 「君の薬を飲むは臣先ずなむ.親の薬を飲むは子先ずなむ」 とあるように,中国の長幼の順に従ったものです。 屠蘇は屠蘇散という処方を冷酒に浸したもので,屠蘇散には昔は有毒で知られるトリカブトの根(烏頭ウズ)も配合されていましたが、 最近では、 朮(オケラの根),山椒(サンショウの果実), 桂皮(ニッケイ類の樹皮), 浜防風(ハマボウフウの根), 桔梗根(キキョウの根),丁子(チョウジの蕾)などが配合 されており,これらはいずれも健胃駆風(胃腸薬と風邪薬)などの作用をもった生薬です。 また、気剤であり、もともと肺、特に、呼吸器系に作用する薬で、冬になる と老人は肺に負担がかかる。その予防のための薬という考え方もあります。 今日の使用法は、大晦日に、白糖またはミリンを加えた清酒1合(180ml) に屠蘇一袋を浸し、元旦に、雑煮を祝う前に、さきにお話しましたように 年少者から順に、一年の健康と幸福を祈念して飲みます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 甘口がお好みの場合は砂糖または本みりんを多めに、辛口が良いなという方は本みりん、砂糖は少な目でおつくり下さい。 まだやったことないなーという方も、一度お試しください。 とてもいい香りですよー。 |
ツイート |
更新日: 2019/12/26 |
帯状疱疹のお話は何回かしていますが、最近、処方箋のお客様でとても痛そうにご来局される患者さまがちらほらいらっしゃいます。
最初からご紹介するのはどうしようかなと思う時がありますが、縁あって山陽堂薬局にご来局頂いているので、紹介だけでもさせて頂かないと失礼ですよね。 漢方、アミノ酸、生薬成分、ミネラル。 組み合わせはご予算によって少しずつ変える事はありますが、やって頂いた方は1カ月で見違えるように回復されていたりします。 とても申し訳ない事に、この人誰だったかな、、、、、、と思いながら同じ説明をしてしまい、後から登録販売者兼事務のスタッフさんに、 「店長!あの方ですよ!」 と突っ込まれてしまいました。でもそれくらい苦悶の表情から笑顔に変化してたので仕方ありません(´・ω・`) どんだけ効いたのよって話ですが、本当に良く効きました(^^)良かったです。 病院で帯状疱疹の治療を続けると安くて3割負担で一カ月2000円。それがだいたい半年から一年続きます。12000~24000円です。 神経痛のお薬をさらに足されると一カ月4000~4500円くらいになります。半年、一年で考えると24000円~48000円です。 安くないですし、コストかかる割に早くもありません。 同じくらいのコストで1カ月で治すのと、じわじわと治らない一年、どちらがお得でしょう? 同じなら早い方が良いですよね。 せやけど、ほんまに効くの?って思われた方も一刻も早くこの辛さから解放されたいという方も、一度ご相談にお越しください。 治療を始めてから1年も経ってるけど、治りきらないという方も大丈夫です。 お待ちしております(^^)/ 最後までお読み頂きありがとうございました。 🎄素敵なクリスマスを🎄 |
ツイート |
更新日: 2019/12/24 |
ぼやーっとして精気がないなー
はつらつとした感じがなくて、最近、爆笑したり、にっこりもしなくなったような気がする なんとなくネガティブな事も抑えられているけど、なんかポジティブでもない。。。 ある種のお薬を飲み始めてからそうなる人も多いです。 そんな貴方は頭の中に色々と抱え込んでいるはずです。 感情的な意味でも、脳みその中の老廃物的な意味でも。 一度キレイにお掃除してみませんか? 脳血流を上げる方法と、第四層(深層)睡眠を取ってお掃除する方法があります。 残念ながら、医療用の睡眠薬ではそれが出来ると言えません。 まだまだ先は長いです。今年の年末年始で一度リセットしてみてください。 今年の(脳の)汚れは今年のうちに。 一年なんとか頑張った自分にご褒美。 ちょっと身体に良い事をしてあげましょう。 山陽堂にご相談ください。楽しいお正月を一緒に迎えましょう! |
ツイート |
更新日: 2019/12/12 |
冬になると外気が乾燥するから粘膜も乾燥しやすくなりますね。
特に口呼吸している人は要注意です。 喉や気管、肺の中まで乾燥しやすくなります。 これが続いていると粘膜免疫が低下してしまい、風邪やインフルをくらいやすくなります。 で、皆さんが良くやりがちなのが 「水分シッカリとらないと」という事で、水のゴリ飲みです。1.5リットル以上飲んでいたりするひとも・・・ しかし、これをやると却って喉や粘膜が渇く事になったりします。 根本的な問題は 「自分の粘膜に潤いを作る力が弱っている」という事です。 これは腎から来ているそうです。 また、同時にミネラルの摂り方とミネラルを消耗する甘いモノの摂取も影響していたりします。 潤いを作り出すチカラ、弱ってるかも((+_+)) と思ったらお早めにご相談ください。歳だからと諦めないで大丈夫です。 漢方だと半月で6600円 生薬サプリなら6480円 その他、オススメの青汁と牡蠣肉エキス、潤い力を高めるオイルも取り揃えております。 山陽堂薬局は、皆さまが快適に毎日を過ごせるようお手伝いをさせていただきます。 ご来店お待ちしています。 薬剤師 來住吉晃 |
ツイート |
更新日: 2019/12/11 |