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そろそろ関西地方も今週中に梅雨に入ります。
湿気が多くて暑い環境では胃腸がダメージを受け易くなります。
又、暑い時は冷たいものを摂ってしまいがちになり、更に胃腸が弱ります。
今回は消化不良、下痢に対しておすすめの漢方薬を御紹介致します。


◇消化不良
食べすぎによる胃もたれに
加味平胃散

食べ過ぎ、飲み過ぎによる胃腸障害に用いられる処方です。
この処方は原方平胃散の「胃内に食毒と水毒が停滞しているのを等しく平にする」という意味のものに、さらに神麹(しんぎく)、麦芽、山楂子が加わった構成になっており、消化促進の働きが強化されています。
下痢をするとぐったりせず逆にお腹がさっぱりして気分がよくなる人におすすめです。
(出典)方函口訣(浅田宗伯)

普段から胃腸の機能が弱い方に
香砂六君子湯、柴芍六君子湯

どちらも六君子湯がベースになっており、普段から胃腸が弱くて虚弱タイプでお腹がポチャポチャ、胃のもたれ、食欲不振、嘔吐や下痢など湿邪がからむ消化器症状に良いです。
六君子湯に縮砂と藿香、香附子などの補気健脾薬を加え胃の力を増したもので、女性や子供、高齢者などの胃弱の者に適応が多いです。
(出典)内科摘要

◇下痢
食あたりや暑さによる食欲不振がある場合の下痢に
藿香正気散

夏風邪や湿邪によるもので、からだのだるさが強く、汗がほとんど出ず、頭重するものに適応されます。
又、夏バテや暑湿で体がだるく、汗の出ない方の下痢、食欲不振などにも。
冷たいものや生ものの摂りすぎで胃腸の弱っているもの、暑気あたり、イボ(ヨクイニンとの併用)、のどの痛み、いびき、ムカムカする、食欲がない、全身が重だるい、下痢をするといった場合におすすめです。
(出典) 和剤局方

胃腸が弱く、常に下痢をしている場合に
参苓白朮散

胃腸が虚弱で食欲がなく、だるくて軟便を下すような人に用いられます。
口内炎、舌炎など消化器の炎症がなく、排便後の便臭も少ないのが特徴です。
構成生薬は、人参、甘草、白朮、茯苓、薏苡仁、扁豆、山薬、蓮肉、縮砂、桔梗です。
四君子湯がベースになって、脾の陽気を補い、消化吸収の機能を強化します。
又、山薬、扁豆、薏苡仁、蓮肉は脾の陰気を補い下痢を止めます。
(出典) 利剤局方


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