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今年の夏は猛烈に暑く、35℃越えが何日も続きましたが、9月になると朝夕涼しくなり、よく眠れるようになりました。8月末に嵐山の鵜飼を見てきましたが、正に秋の風でした。鵜も今は定期的に餌をやられているのか、あまり熱心には餌をつかまず、又15分の休憩があり、見物客は10~16人乗りの屋形船が10艘程ですから、高給取りです。

 さて、秋に多い症状は、夏の間の冷飲食物の飲み過ぎ・食べ過ぎで秋になって

①胃もたれ・胸やけ
をする人も多いです。この場合、冷水を好む人は、人参湯藿香正気散。冷水を嫌がり温かいお湯で薬を飲みたがる人は、安中散がよいでしょう。

②膀胱炎・尿不利
五淋散:尿の出が悪くチョロチョロしか出ない。残尿感があり排尿痛もある。
竜胆瀉肝湯:排尿痛、尿の濁り、こしけ、炎症性疾患
猪苓湯:頻尿、残尿感、排尿痛、血尿など

③こむら返り(水滞)
九味檳榔湯芍薬甘草湯

④しゃっくり(水滞→冷え)
しゃっくりには柿の蔕が特効薬といいますが、手足が冷えている場合は呉茱萸湯。吐き気がする場合は半夏厚朴湯

⑤飛蚊症(水滞)
苓桂求甘湯(加呉茱萸湯)
洗肝明目湯:体が疲れて目がはっきり見えない

⑥転倒
治打撲一方:打ち身や打撲を受けた場合、うっ血をとって瘀血を流し痛みをとる。

⑦膝の痛み(水滞・血流)
  • 触ると熱い:越婢加朮湯
  • 寒熱共存:桂芍知母湯
  • 冷え:桂枝加朮附湯
  • 老化:独活寄生湯
  • 坐骨圧迫骨折:疎経活血湯

⑧首筋のこり
桃核承気湯+地竜
鈎藤散、葛根湯、疎経活血湯も状態により

⑨足腰の痛み
五積散:坐骨神経痛

⑩胃内停水
苓桂朮甘湯、猪苓湯

⑪口内炎
黄連解毒湯

⑫下痢、むかつき
藿香正気散、五苓散

⑬食欲不振
参苓白朮散

⑭粘液過多
香砂六君子湯

⑮急な冷え込みに起因するもの
  • 臓器:人参湯
  • 経絡:五積散
  • 痔:補中益気湯乙字湯駆瘀血薬、出血があれば芎帰膠艾湯
  • 夜間の冷えによる肩こり:葛根湯
  • 就寝前に足先がほてる:八味地黄丸
  • 関節痛:桂枝加朮附湯、五積散
  • 関節症:麻杏薏甘湯、独活寄生湯
  • 夜間や夕方に足静脈流の不良で腫れる:芎帰調血飲第一加減
  • 汗のかき過ぎによる尿量減少:防己黄耆湯


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