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健康トピックス

当店の最新情報をご案内します。

20130419-GU
Hさんの愛らしい赤ちゃんと新浦安店のスタッフ

H・Yさん(31歳/浦安市美浜在住)

―漢方を始めるきっかけは?
21歳と28歳の時に子宮筋腫の手術をしました。2度目の手術の後、結婚してから2年たっていたこともあり、赤ちゃんが欲しいと思うように。でも術後半年たってもなかなか授からず…。そんな時、知人に筋腫や冷え性の話をしたら、「体質から変えた方がいいかも」と言われ、誠心堂に相談してみることにしました。

―相談してどうでしたか?
それまで自分で基礎体温表をつけていて、なんとなく二層に分かれていたし、周期は乱れがちでも毎月生理がきていたので問題ないと思っていました。ところが低温期が20日以上と長く、高温期が10日未満と短いこと、そして高温期が低いことが問題だと先生より指摘を受けて驚きました。
先生のアドバイス通り血行を良くしホルモンバランスを整える漢方を毎日煎じて欠かさず飲み、同時に鍼も始めました。すると基礎体温の高温期と低温期が二層にくっきりと分かれ、高温期も長くなり生理周期も整いました。鍼をするとで、さらに血行が良くなり肩こりも解消しました 。

―妊娠・出産は?
漢方と鍼を始めてたったの半年で自然妊娠!出産直前まで漢方と鍼を続け、無事に出産できました。

―今のお気持ちは?
漢方も鍼も始めてみると、思っていたより気楽に続けられました。2人目がほしくなってすぐに授からなかったら、迷わずまた誠心堂に相談します!

(2月3日(日) 新浦安店にて取材)
明光企画 行徳・浦安新聞 平成25年4月19日号掲載
取材協力:明光企画


20130322-GUK
Uさんを献身的にサポートした新浦安店のスタッフ

Uさん(39歳/浦安市在住)

―漢方を始めるきっかけは?
結婚5年目の35歳を過ぎた頃、子どもを授かりたいと考えて病院へ行きました。タイミング法を1年ほどし、その後人工授精にも6回挑戦しましたが妊娠せず…。病院を休み、悩んでいたときに、誠心堂のお店の「不妊症相談」というノボリを見ました。冷えや貧血があったので、不妊につながるものが少しでも解消できればと思い相談してみることにしたんです。

―漢方を飲んでどうでしたか?
10日と短かった高温期が長く変化したことが目にみえて分かりました。また、貧血によるフラフラもいつの間にか改善!その後病院を再開し、医師の勧めで体外受精をすることに。子宮内膜症があり卵子の採取も困難なため、チャンスは少ないと思っていたのですが、漢方で体調を整えながら体外受精にチャレンジ。そしてなんと1回目の移植で妊娠!漢方を飲み始めて2年でした。1度目で成功するとは思ってもいなかったので、本当にうれしかったですね。しっかり体が整っていたからこその結果だと思います。

―出産までは?
とにかくこの妊娠を大切にしたいと安胎のための漢方も飲み、無事出産し赤ちゃんの泣き声を聞いたときはホッとしました。 きっと病院の治療だけでは妊娠できなかったと夫も私も思っています。楊先生はじめ、スタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

(2月2日(土) 新浦安店にて取材)
明光企画 行徳・浦安・葛西新聞 平成25年3月22日号掲載
取材協力:明光企画

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20130315-GU
Oさんの愛らしい赤ちゃんと新浦安店のスタッフ

O・Nさん(40歳/浦安市富士見在住)

―漢方を始めるきっかけは?
結婚後、2度の流産を経験しました。月経の周期が不安定になり、24日と短い周期になることも。そこで、妊娠しやすい体に体質改善しようと誠心堂に相談してみました。

―漢方はどうでしたか?
漢方を飲み始めると、冷えや肩こり、PMSが良くなり、痛み止めが欠かせなかった生理時の頭痛もなくなったんです!そして月経の周期が整ってきた約半年後に自然妊娠。第1子を37歳で出産しました。

―2人目のときはいかがでしたか?
出産後2人目が欲しくなり妊娠したもののまた流産…。もう一度漢方の力を借りてみようと再び誠心堂へ相談しました。
以前飲んでいた漢方のおかげで、第2子希望で来店したときには体調的にはかなり改善された状態でした。今回は、生理の周期ごとに漢方の種類を変える周期調節法をアドバイスしていただきました。

―妊娠・出産は?
低温期には質の高い卵を育てられるように、高温期には受精卵が着床しやすいように体を改善する漢方を飲み始め、また半年後に妊娠!年齢的にもう少し時間がかかるだろうと思っていたので驚きました。そして、臨月まで妊娠をサポートする漢方を続け、40歳で無事第2子を出産。うれしかったですね。

―今のお気持ちは?
相談している間ずっと「誠心堂の先生にお任せしていれば大丈夫」という確信に似た気持ちがありました。2人の子の母親になれたのは、先生方の笑顔に励まされながら漢方を続けたおかげです。

(1月23日(火) 電話取材)
明光企画 行徳・浦安新聞 平成25年3月15日号掲載
取材協力:明光企画

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20130405-GUK
新浦安店のスタッフとMさんの和やかな相談風景

Mさん(31歳/浦安市内在住)

―漢方を始めるきっかけは?
昨年の夏、唇の周りに発疹ができるようになりました。病院では口唇ヘルペスと診断され、処方された塗り薬と飲み薬を使用しましたが症状は一進一退。病院を変えても改善せず、そのうち唇に物が触れるだけで痛むようになり、食事をとるのも一苦労な状況に。そのうえ痛みで仕事にも集中できなくなってしまったんです。唇の皮が剥けてきたのが気になってマスクをしようとするのですが、そのマスクが唇に触れるのも痛くて…。眠ると少し痛みが治まるので休日は家に引きこもってゴロゴロするようになってしまい、すがるような気持ちで漢方を始めました。

―漢方を飲んでどうでしたか?
最初は漢方もストローで飲むような状況から始めました。皮膚や粘膜が弱く、お腹もくだしやすいことから、「気」の不足を補う漢方をアドバイスしていただいたのですが、3週間ぐらいするとなんとあれほど悩んでいた痛みが楽に!!そして飲み始めて2カ月後のお正月には、普通におせち料理が食べられたんです!うれしかったですね。そして、辛かった症状が治まったうえに、体全体が元気になってきたようにも感じました。

―今のお気持ちは?
あの痛みはなんだったんだろうという感じです。以前のように外食を楽しめるようになり、外へ出る機会が増えました。食べることが楽しくて、誠心堂の先生からは「今度は食べ過ぎに注意してくださいね」って。嬉しい誤算です。

(3月16日(土)  新浦安店にて取材)
明光企画 行徳・浦安・葛西新聞 平成25年4月5日号掲載
取材協力:明光企画

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20130308-GK
待望のNさんのお子さんたちと西葛西店のスタッフ

N・Sさん(43歳/浦安市在住)

―漢方を始めるきっかけは?
39歳で結婚。年齢を考えると妊娠しづらいだろう思っていた時、誠心堂の店頭の看板を見て相談したのが最初です。その後婦人科へ通うようになり、いつの間にか漢方相談からは足が遠のいてしまいました。病院では1年半くらい治療を続けたのですがうまくいかず…。
そんな時誠心堂の前で偶然先生に会い、病院から顕微授精を勧められていること、年齢のためか卵子の質が悪いと言われたことなどを話しました。
「体調を整えてから顕微授精したほうがいいのでは?」と言われ、漢方を再開することにしました。

―漢方相談を再開してどうでしたか?
漢方と鍼灸をすると効果的だというアドバイスを受け、鍼も試してみることに。すると病院から「卵の質が良くなった」と言われたんです。食事も生活習慣も変えていないので、漢方と鍼のおかげとしか考えられないんです。また誠心堂の先生は「年齢が高くても大丈夫」といつも私を励ましてくれました。

―妊娠・出産は?
漢方と鍼灸を続け、10カ月後に顕微授精で妊娠しました。妊娠中も、漢方と合わせ、子宮に栄養が届きやすいように血流が良くなる鍼を続けました。無事出産したときは本当に安心しました。

―今のお気持ちは?
育児は大変ですが、不妊治療と比べたらどうってことありません。不妊で悩んでいる人には、漢方と一緒にぜひ鍼も試してみてほしいです。夫も鍼で体調が良くなり、誠心堂のファンなんですよ。

(1月29日(火) 西葛西店にて電話取材)
明光企画 行徳・葛西新聞 平成25年3月8日号掲載
取材協力:明光企画

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