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 今年は、コロナ禍で、テレワークや在宅勤務、外出自粛などで、体を動かす事が少なくなっているようです。運動不足が続くと、血行が悪くなり、それに伴い水分代謝も悪くなるため「むくみ」やすくなります。また猛暑が続き、必要量以上の水分の摂り過ぎで、むくむ方も多いようです。

 人間の身体の60%は、水分でできていて、その多くは血管やリンパ管、各細胞の中に含まれています。しかし、体内の水分バランスが乱れると血液中の水分が必要以上に血管の外にしみ出し、皮膚と皮下組織内に溜まる状態が「むくみ」です。

長時間立ち続けていたときなどに起こる一時的なものと、心臓、腎臓、肝臓や甲状腺などの疾患が原因で起こるものがあります。日常的なむくみは、皮膚の上から指で押したときに、へこんでなかなか元に戻らないことで気付くことが多いようです。
むくみはひどくなると心臓などの臓器に負担をかけ、息切れや動悸などの症状を引き起こすこともあります。

むくみは、水分や塩分の摂り過ぎ、運動不足や睡眠不足など全般的な日常生活の乱れによって引き起こされることが多いようです。
女性は生理前に分泌量が増える黄体ホルモン「プロゲステロン」によってむくみが引き起こされることもあります。プロゲステロンは体内に水分を蓄える作用があり、むくみやすくなるためです。生理前に顔がむくみやすい、 といった悩みのある方は、ホルモンバランスの変化によることが多いようです。

 漢方では、むくみ、体内に水が滞り、巡りが悪くなっている『水毒(すいどく)』という状態だと考えます。水毒は、身体の中に水分が溜まり、水分が排出されづらいことによって生じる症状のことを言います。

女性に多いむくみは、冷え性で、身体が冷えることで水の流れが悪くなり、体内に余計な水分がたまった状態でむくみになってしまいます。

また水分や塩分を摂り過ぎるとむくみやすくなります。
水分を摂り過ぎると、体の中に水分が蓄積されてむくみにつながりやすくなります。また塩分の摂り過ぎは必要以上に水分を摂ってしまう原因にもなります。水分を摂り過ぎてしまった場合は、運動やストレッチ、入浴などで血流を良くすることでむくみを解消しやすくなります。
また、塩分を摂り過ぎてしまった場合は、カリウムを多く含む野菜や果物などを積極的に摂ってください。カリウムは塩分の排出を助けてくれます。ただし、腎機能に問題がありカリウム制限を受けている人は注意が必要です。


≪カリウムを多く含む食品)≫
カリウムは野菜や果物に多く含まれます。
●野菜…‥切り干し大根、パセリ、ニンニク、枝豆、ほうれん草、かぼちゃ、シソ等、
●果物‥…干しぶどう、アボガド、プルーン、バナナ、メロン、サクランボ,キューイフルーツ等

 【むくみの漢方薬】

<当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)>
冷え性や貧血の傾向があり、月経時に不調を感じる方

<防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)>
消化吸収を助けつつ、余分な水分を取り除き全身の機能を高めます。水太りで疲れやすい方

<五苓散(ごれいさん)>
のどが渇き水分は摂取するが、排出量(尿量)は少ないという方

<防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん>
肥満傾向で、胃腸の余分な熱を取り除きます。脂っこいもの、辛いもの、甘いものを好み、便秘がちの方

<八味地黄丸(はちみじおうがん)>
腰痛など下半身に不調があり、ヒザから下が特に冷えてむくむ方

すこやか堂では、一人一人の症状や体質が多彩なため時間を掛けてお話を伺いその方に一番良い漢方薬をお選びおつくり致しております。

◇店舗へのご来店が難しい方は、お電話での漢方相談を受け付けています。また、ラインアプリを利用したオンライン漢方相談も行っております。
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