• お問い合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護
  • 交通アクセス
  • 漢方薬 漢方薬局 薬店のことなら きぐすり.com
  • ホームへ
  • 店舗紹介
  • 商品案内
  • 相談方法
  • よくあるご質問

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の予防と養生に対する髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬について

骨粗しょう症とは、骨格の中のカルシウムが減少して、骨折しやすくなる病気です。
閉経後の女性や成長期の子供に多い疾患です。

骨粗しょう症になると、荷物を持ったり、起き上がったり、クシャミをしたり、ちょっとつまずいたり、ころんだりするだけで、骨が折れるようになります。

放っておくと、骨粗しょう症は進行して、寝たきり、認知症などになります。
子供の場合は、高次脳機能の減少に伴って学習能力の低下も招きます。

骨粗しょう症を髙木漢方(たかぎかんぽう)的な観点からみると、脳の働きを維持するには、たくさんのカルシウムが必要です。
骨粗しょう症になりやすい「腎虚」の体質の方が、「腎精不足」に陥って、脳髄を養うことがむずかしくなり、まずはじめに、骨を犠牲にして、大事な脳を守ろうとするために起きる防衛反応による疾患です。

ですから、しっかりと腎虚の体質を改善すると、骨粗しょう症も治っていきます。
しいては脳を守ることもできます。

骨粗しょう症に対する西洋医学の治療において、ビタミンDやカルシウムの補給をうながしても、うまく改善しないことが多々ございます。
これは、漢方の腎虚に対する観点が抜けているためです。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

① 65歳     女性

2年前に、手首を骨折して、病院にて骨粗しょう症と診断された。
背中の骨がまがっている。
姿勢が悪いといわれる。
首と腰が痛む。
脚が夕方になると浮腫む。

病院からは、骨粗しょう症の薬と高血圧の薬を処方されているが、骨密度が正常値にならない。

骨に良い漢方薬を飲んでみたいと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、腎虚、血虚、気虚と於血(おけつ)等の体質が見られたので、それらの悪い体質を改善するために、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬をお試しいただいた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬をお試しいただいて、1ヶ月後にご来店。

「脚のムクミがとれてきた。」

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を半年間続けていただいて、ご来店。

「イヤリングを落として、探していたら、近くの人も一緒に探してくれて、見つかったのでイスに座ろうとしたら、知らないうちにイスが移動されていて、空気イスになって、ストンと後ろに倒れて、固い床に、したたかに頭も打ち付けてしまった。」

「病院で、レントゲンやMRIで検査をしたが、どこも1か所も骨折していなかった。」
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬が効いているんだと、実感できた。」
と喜ばれた。

② 79歳     女性

5年前に、病院にて、骨粗しょう症と診断された。
肩こりがある。
手足が冷えやすい。
腰痛もち。
便秘気味。

病院から、骨粗しょう症の薬がずっと長い間処方されている。

病院の検査では、骨密度が、正常値の半分以下くらいだといわれている。
病院では、骨密度が上がらないのは加齢のためで、しかたがないと言われている。

骨密度が上がる漢方薬はないかと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、腎虚が顕著で、血虚があり、於血(おけつ)も多いので、それらの悪い体質を改善するために、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を飲んでいただいた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を始めていただいて、1ヶ月後にご来店。

「数値の変化はないが、手足が温まって気分が良い。」

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けて飲んでいただいて、8か月後にご来店。

「骨密度が正常人の9割になった。」
と大変喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、骨粗しょう症の漢方薬療法を得意としております。
骨粗しょう症を放っておくと、認知症や寝たきりなどの原因になりえます。

骨粗しょう症や認知症などの養生でお悩みの時は、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

①髙木漢方 (たかぎかんぽう) では、疲労回復、男性の不妊症、精力回復相談も承っております。

②髙木漢方(たかぎかんぽう)では、季節の変わり目の風邪を引きやすい方の体質改善を得意としております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、漢方カウンセリングを通して漢方の観点から、妊活(不妊症、不育症)でお悩み中のご夫婦の応援を長年しております。

④髙木漢方(たかぎかんぽう)では、生理痛や排卵痛や月経不順など婦人病 のご相談をたくさん承っております。

⑤髙木漢方(たかぎかんぽう)は、「痛み解消の専門店」としても、頑張っております。
酷い頭痛や三叉神経痛の漢方薬療法なども得意としております。

⑥冬は、陽気が減るために、陰陽のバランスが崩れて、不眠症やうつ状態のご相談が増加いたします。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、ゆううつ、ノイローゼ、イライラ、五月病、目まい、ドライアイ、耳鳴り、片頭痛、下痢、胃痛、不眠症、自律神経失調症、心臓神経症、PMS、パニック、更年期障害などのご相談を数多く承っております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方 (たかぎかんぽう) まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       


 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

DSCN1274


DSCN1611




Copyright© TAKAGI KAMPO All Rights Reserved.