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【低体温症(ていたいおんしょう)と病気】との関係

今、平均体温が36℃に満たない低体温の人が増えていますね。

人間の体温は、36.5℃程度が平均体温であり、その体温で、はじめて人は、血流や内臓の機能が十分に働けるように出来ています。

しかし、体温がそれより低いと、内臓が活発に働けなくなり、血流が悪化して、体調が不良になります。

①もし、平均体温が35℃台になると、自律神経や免疫力や遺伝子に異常が発生しやすくなります。

自律神経失調症になると、食欲不振、不眠症、体がだるい、トイレが近く残尿感がある、女性ならば生理不順、さらには心筋梗塞の危険性が上昇します。

免疫力が低下すると、アレルギー性鼻炎、花粉症、アトピー性皮膚炎や、ウイルスや細菌に対して弱くなり風邪を引きやすくなり、感染症にかかりやすくなります。

遺伝子の誤作動が多発しやすくなると、がん細胞も発生しやすくなり、また、腫瘍を形成しやすくなります。

②もし、平均体温が1℃下がったら・・・・・

基礎代謝が12%低下して、脂肪を燃焼しにくくなり、肥りやすくなります。

体内の酵素系の働きが50%低下して、栄養素の吸収力も低下して、体温の元であるエネルギー生産力も低下して、とても疲れやすくなります。

免疫力は37%低下して、風邪にかかり易くなり、病気になり、病気が治りづらくなります。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

低体温症を克服して、体温を上げて正常にするには、当店の漢方薬で、血のめぐりを良くして、新陳代謝を活発にすることが必要です。

あなた様の体に合った髙木漢方の漢方薬がお役に立ちます。

髙木漢方では、漢方によるカウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

髙木漢方の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談とカウンセリングは、無料です。

髙木漢方まで、お気軽にお越しくださいませ。

髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話  045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日     金            (土曜と日曜も営業しております。)


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅元町口(南口)より徒歩6分。 

元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

【尿路結石と痛風】について

①尿路結石と痛風との関係

尿路結石と痛風は、男性に多い病気ですね。

尿路結石は、男性のほうが女性の約2倍も発症しやすく、四十歳代を筆頭に三十歳代にも多い病気です。

尿路結石は、痛風と同様に、食生活の欧米化とともに右肩上がりに増加しています。

尿路結石(腎臓結石、尿管結石、膀胱結石)は、再発しやすく、5年以内に40%の人が再発しています。

漢方医薬学では、尿路結石を「石淋」・「砂淋」と呼び、於血(おけつ)と水(すい)の停滞が原因と考えています。

痛風患者さんに尿路結石が出来る確率は、そうでない人の数百倍にのぼると言われています。

②尿酸の功罪

尿酸は、増えすぎると痛風発作を起こすために、長い間嫌われ者でしたが、
最近の研究により、実は、尿酸は、抗酸化活性が高く活性酸素を無毒化して、体を酸化ストレスから守る働きがあることか分かりました。

男性は、女性と比べて、筋肉量が多く、酸化ストレスが多いので、抗酸化能を高める必要があります。

したがって、男性は、潜在的に尿酸値が上昇しやすくなっており、そのため結晶化した尿酸によって、神経が刺激を受けて痛みとなり、痛風発作が発生しやすくなります。

痛風発作(炎症と腫れと痛み)を起こす尿酸は、足の親指と腎臓と尿路(尿道)で、結晶化しやすいと言われています。

長い間、腎臓の中で、尿酸の結晶化が進むと、腎臓機能の低下に結びつきます。
これを「痛風腎」と呼び、最終的には、人工腎透析が必要になります。

尿路結石と痛風発作を起こしやすい体質を改善するためには、当店の漢方薬も役立ちます。

③髙木漢方の漢方薬の使用例

【45歳  男性  会社役員】  

一年ほど前に、腎臓結石にかかり、二ヶ月前に、病院で破砕してもらったとのこと。
腎臓の中に、砂のような細かい石がたくさん残っていて、なかなか外に出てこない。
主治医より、石がなくなるまで、半年から2~3年はかかると言われた。

石をなるべく早くなくして、すっきりしたいとのご相談をうけた。

石が落ちるときに,ちりちりと軽い痛みを感じるとのこと。
尿酸値は高めである。2~3回痛風発作を起こしたことがある。小太り。飲み食いが大好きとのこと。

そこで、痛みが緩和されて小便の出がスムーズになる当店の漢方薬と、石が出やすくなる当店の漢方薬をお飲みいただいた。

三ヵ月後に、病院での検査があり、石が、レントゲンにもエコーにも写らないといわれたとの事。

大変喜ばれた。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

尿路結石や膀胱結石や尿管結石や痛風などで、お悩みのときは、お気軽にご相談くださいませ。

痛風と尿路結石が出来やすい体質を改善することは、全身の体質を改善することに繋がります。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&カウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話  045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日   金           (土曜と日曜も営業しております。)


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



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