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●男のED(インポテンツ)に対しての漢方的アプローチについて

男性を悩ます、いろいろな症状の中で、ご相談数の多いのが、EDについてですね。

男性の更年期がはじまるのが、四十歳~五十歳台です。そのころは身体機能の低下も自覚されるようになりますし、厄年も重なり、責任も増えて、仕事上のストレスも増える時期でもあります。

健康診断では、コレステロールや中性脂肪などを指摘されることはあっても、大きな異常はありません。

ほとんど異常はなくても、身体が重かったり、目がかすんだり、腰痛があったり、肩がこったり、夜間の頻尿になったり、EDになったりします。

EDは、男性の更年期障害(老化)のひとつです。
EDになると、持続力がなくなり、中折れに悩むようになります。

EDに対しては、身体に合った漢方薬を使って、腎精(じんせい)を補うことが大切になります。

腎精には、先天的に備わっている「先天の精」と、後天的に補うことのできる「後天の精」があり、ここでは、「後天の精」のことを指します。

腎精とは、生命エネルギーの素のことで、漢方でいう「腎」の中に蓄えられており、生命エネルギーの炎である「命門の火」として、生きている限り、毎日、燃えています。

さらに年齢を重ねると、次第に腎精は無くなって、命門の火はだんだんと小さくなり、最後には消えて無くなります。

ですから、EDを漢方薬で治すことは、腎精を後天的に補うことになり、それによって健康で長生きすることに繋がります。

もっと詳しくは、「ED(インポテンツ)と漢方・漢方で考えるEDの4つの原因と対策」をご参照ください。

【髙木漢方の漢方薬使用例】

「二年ほど前から、EDぎみである。立つことは問題ないが、すぐに中折れするようになった。」
「健康診断には問題ないが、病院から、弱い降圧剤を一日一錠飲むように指示されており、守っている」とのこと。
他の自覚症状としては、肩こりと腰痛があるとのこと。

EDをなんとかしたくて、来店した。 五十八歳  男性。

漢方的にカウンセリングすると、お血(おけつ)体質で、腎精不足があったので、それらの悪い体質を改善するために、当店の漢方薬を飲んでいただいた。

1ヶ月後に、ご来店。
「かなり良くなった。腰痛が無くなった。身体が軽くなった。」
「もっと効くものは無いか?」とのこと。

お血の体質を改善するだけでも、最低4ヶ月間はかかるので、続けていれば、さらに改善が見込めるとして、続けていただいた。

さらに1ヶ月後にご来店。
「いい感じが続いている。中折れが無くなった。」
「体質の改善のために、漢方薬は続けたい。」
とのことでした。

【髙木漢方の漢方健康病気相談】

EDでお困りの方は、まずは、髙木漢方の漢方薬を試してみてはいかがでしょうか。
なぜなら、東洋医学は、あなどれないからです。

そして、また、西洋医学の治療が、あなた様の体質に合わなかったならば、漢方も選択肢の1つに加えてみてください。

髙木漢方では、ED(インポテンツ)のご相談を承っております。

じっくりと、漢方で体質を改善したい方のご来店をお待ち申し上げております。

ご相談&カウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話  045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日   金           (土曜と日曜も営業しております。)


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク


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