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多嚢胞性卵巣症候群と不妊症の関係と漢方薬

多嚢胞症候群【PCOS】とは、何らかの原因で、女性の排卵が邪魔されて、卵巣内にたくさんの卵胞がたまって、月経不順 (基礎体温が一相性) や無排卵性月経や不妊症になった状態のことです。

排卵時になっても、卵巣の表面が肥厚して蓋が閉じているようになって、卵が飛び出すことが出来ません。

飛び出せなかった未成熟な卵の入った卵胞が、卵巣の表面上に数珠つなぎに並んでいることから、「ネックレスサイン」と呼ばれる特有の症状が見られます。

他の症状としては、肥満しやすい、男性ホルモンが過剰になりやすい、黄体形成ホルモン(FH)の値が高くなる、多毛症になったりヒゲが生えやすい、インスリン抵抗性の糖尿病になりやすい、ニキビや吹き出物が出やすいなどです。

多嚢胞性卵巣症候群になっていたからと言って、生活上の不便はあまりないのですが、生理不順や「不妊症」や無排卵性月経やインスリン抵抗性の糖尿病や ニキビや吹き出物などで、お悩みのときは、髙木漢方の漢方薬療法で体質改善を行うとだんだんと良くなって治ってきます。

髙木漢方 (たかぎかんぽう) の漢方薬の使用例

31歳    女性    公務員

4年前に結婚したが、その後、子宝に恵まれなかった。
病院で、検査をしたところ、両方の卵巣が、「多嚢胞性卵巣症候群」で、排卵していないと言われた。
片方の卵管は、閉そくぎみと言われた。
病院にてホルモン療法を受けたが、強い副作用が出て途中で中止した。
寝つきが悪い。
精神不安がある。
月経不順。
冷え性。

妊娠希望にて、ご相談にみえた。

当店の漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「寝つきが良くなり、朝までグッスリと眠れるようになった。」

さらに、一か月後にご来店。
「妊娠した。病院にて確認した。」
と喜ばれた。

髙木漢方 (たかぎかんぽう の漢方健康病気相談

多嚢胞性卵巣症候群になると、将来、不妊症などでお悩みになることがございます。
多嚢胞性卵巣症候群や月経不順や不妊症などでお悩みのときは、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

髙木漢方 (たかぎかんぽう) では、漢方によるカウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&漢方カウンセリングは無料です。
電話にてのご相談も承ります。


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

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ドライスキンとドライアイと漢方薬

お仕事でストレスが増えたり加齢によって、だれしも身体は乾燥しやすくなります。
皮膚は乾燥して、足や顔からドライスキンが広がり、病気に対する抵抗力もなくなっていきます。
涙も減少ぎみになり、人工涙液(目薬が手放せない。)が必要になったりして、ドライアイに悩むようになります。

ドライスキンやドライアイになると、次は、自律神経失調症や不眠症になり、そこから先は、自分の一番弱いところから、病気が発生しやすくなります。


ドライスキンやドライアイは、未病(みびょう)のサインのひとつです。
未病とは、「病気になる一歩手前の状態のうちに予防するという意味」でして、古からの漢方の教えのひとつです。


ドライスキンは、クリームをぬるだけですましたりせず、ドライアイは、目薬をさすだけですましたりせず、大病予防のためにも、普段からきちんと、身体の中からの漢方ケアをしていきましょう。

Ⅰ.ドライスキン(乾燥肌)について
ドライスキンとは、皮脂量や皮膚の水分量が不足して、皮膚が極端に乾燥した状態のことです。本来、皮膚の一番外側にある「角質層」は、皮脂、セラミド、保湿因子によって、皮膚の潤いを保っています。みずみずしく潤いのある肌の角質層には、約33%(重量比)の水分が含まれています。何らかの原因で、この水分が減少すると、カサカサした乾燥肌(ドライスキン)になります。

●ドライスキン(乾燥肌)の治療法について

ドライスキンの治療に、髙木漢方の漢方薬を試してみる。

当店には、皮膚にうるおいを与え肌のキメを整える漢方薬がたくさんござ
ます。髙木漢方では、漢方理論にもとづいたカウンセリングを通して、ド
イスキンの症状と、ひとりひとりの体質を見極めて、処方を決定しており
す。
ドライスキンの人は、複雑なタイプ(熱と寒の混在や湿と燥の混在など)
方が多いので、処方の決定には、漢方の豊富な知識と経験が必要です。
髙木漢方まで、お気軽にお越しになりご相談くださいませ。

Ⅱ.ドライアイ(乾き目)について
ドライアイとは、涙が少なくなって、目の表面が乾いてしまう状態のことです。涙が少ないと、目は乾いて傷つきやすくなります。そして、いつも目は、疲れやすくなります。目の疲れを感じる方の6割は、ドライアイです。

ドライアイ(乾き目)の原因は、身体の内側と外側にあります。
内側の原因としては、涙の量が少ない、加齢、涙の脂分が足りない、シェーグレン症候群、ストレス、アレルギー性結膜炎などがあります。
外側の原因としては、目のサイズが大きい、まばたきが少ない(パソコン画面の凝視)、室内の乾燥、紫外線、大気汚染、コンタクトレンズの装着などがあります。

●ドライアイ(乾き目)の治療法について

ドライアイの治療に、髙木漢方の漢方薬を試してみる。

髙木漢方の漢方薬を続けると、目の乾きが改善され、目の疲れもどんどん良くなっていくことが多いものです。
それは、漢方薬が身体の中より、目の血行をよくして、目の新陳代謝を改善するからです。
髙木漢方では、漢方理論にもとづいたカウンセリングを通して、ドライアイの症状と、ひとりひとりの体質を見極めて、処方を決定します。
髙木漢方まで、お気軽にお越しになり、ご相談くださいませ。

髙木漢方の漢方薬の使用例

① 26歳   女性

子供の頃は、アトピー体質だった。
皮膚の色に艶がない。
身体が重い。
全身の皮膚が乾燥しやすい。ドライスキン。
1年前より左手より、発疹がはじまり、今は両手の平に広がっている。
病院では、掌蹠膿疱症といわれた。
皮膚がむけて、アカギレ、亀裂があり痛んでカユイ。

両手の平の、強いカユミと熱感を訴えて、ご来店された。

当店の漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「まだ、熱感がある。」
「右手の平の腫れは少しよい。」

さらに、一か月後にご来店。
「カユミと痛みは少なくなったが、手の平の熱感は強い。」

さらに、一か月後にご来店。
「手の平は、大変に、きれいになってきた。」
「顔の色艶がよくなった。」
「身体がよく動くようになった。」
「まだ少し残っているので、完治するまで、漢方薬は続けたい。」
とのことでした。


②42歳   女性

眼精疲労がひどい。
夜になると、特に目の疲れて字がかすんで見える。
目が赤く充血しやすい。
眼科では、ドライアイぎみだといわれた。
人工涙液(目薬)をしないと、朝、目が開かない。
冬になると、身体中がかゆくなる。
生理不順。

目の疲れを取りたくて、ご来店された。

当店の漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「この漢方薬をはじめたら、夜の疲れがだいぶ軽くなった。」

さらに、一か月後にご来店。
「目の充血がなくなった。」

さらに、一か月後にご来店。
「目薬はいらなくなった。」
「夜でも文字がはっきり見えるようになった。」
「漢方薬を飲むと身体の調子がいいので、続けたい。」
とのことでした。


髙木漢方の漢方健康病気相談

ドライスキン(乾燥肌)やドライアイでお悩みのときは、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

ドライスキンやドライアイの体質改善をすることは、大病予防につながります。

髙木漢方では、漢方によるカウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&漢方カウンセリングは無料です。
電話にてのご相談も承ります。


【 子宝相談と皮膚病相談なら 】
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日   金                       


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 

元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。



横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク


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