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ニキビや吹き出物が改善しました。

初夏は、紫外線と急な暑さと湿度の上昇によって、身体の中に熱がこもり、、それによって自律神経が失調して、皮膚病が悪化したり、病気が再発したりしやすい季節です。
とくに、ニキビや吹き出物などが出やすくなり、アトピー性皮膚炎や酒さ様皮膚炎などはちょっと油断しているとひどく悪化します。


当店では、皮膚美容のご相談を数多く承っております。
ニキビや吹き出物などの皮膚のトラブルでお悩みの時は、漢方による早めの養生が大切になります。
髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。


髙木漢方の漢方薬の使用例


23歳      女性

高校生の頃から、ニキビが出だした。
今は、首、アゴ、口の周り、両ホホ、オデコに赤いニキビ、紫色のニキビが丘疹状に広がって発生している。
痛い。
ヒリヒリする。
あまり痒くはない。
病院やエステなど、いろいろと試したが、ほとんど効かなかった。

チョコレートやナッツ類は、大好きでよく食べる。
睡眠時間は、不規則。
仕事が忙しい。
軟便ぎみ。
高校生の時に、ダイエットを繰り返したあと、生理不順。

漢方的に見立てると、血熱と湿熱と脾気虚など体質が見られたので、それらの悪い体質を改善するために、髙木漢方の漢方薬を3種類ほどお飲みいただいた。
さらに、皮膚のダメージの改善のために、漢方入りのソープとローションを併用していただいた。

当店の漢方薬をはじめて、一か月後にご来店。
「皮膚の凸凹が薄くなった。」
「赤みが半分くらいに減った。」
「はじめて、ちゃんと効果を感じた。」
と喜ばれた。

さらに、一か月後にご来店。
「赤みがさらに引いた。ニキビの数が減った。」
「首のニキビがほとんど無くなった。」
と喜ばれた。

さらに、一か月後にご来店。
「風邪を引いたら、ちょっと悪化した。」
「風邪が治ったら、すぐ良くなった。」
「化粧をしてもまったく痛まなくなった。」
「髙木漢方の漢方薬はとても効いたので、治るまで続けたい。」
とのことでした。

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山下公園  横浜

髙木漢方の漢方健康病気相談

女性のニキビや吹き出物や背中のニキビは、プロゲステロンや高プロラクチン血症や男性ホルモンなどの異常や、多嚢胞性卵巣症候群や、黄体不全や生理不順や無月経やダイエットや遺伝や妊娠などと深い関係がございます。

髙木漢方では、漢方によるカウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&漢方カウンセリングは無料です。
電話にてのご相談も承ります。


【 子宝相談と皮膚病相談なら 】
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日     金                       


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 

元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

熱中症に注意しましょう。

人は、体温の上昇を防ぐために、発汗などにより皮膚から放熱しますが、外気が体温より高いと体温を下げることが出来なくなり、熱中症になりやすくなります。

熱中症のひとつである熱射病にまで進むと、視床下部の体温調節機能が低下して、体温が40℃を超えて、そのままでは命取りになります。
熱射病のうち、日光が原因のものを日射病といいます。

遺伝的に、熱中症になりやすい人もいるので、暑気あたりしやすい人は特に注意が必要です。
そのほかに熱中症になりやすい人は、糖尿病罹患者、高齢者、肥満の人、アルコールを飲んでいる人などです。

熱中症の表れ方としては、頭痛や疲労感などです。
さらに進むと、筋肉がこむら返りを起こす熱けいれん、脱水による頭痛と吐き気を催す熱疲労、体温が40℃を超え意識がなくなる最重度の熱射病などがあります。


熱中症が疑われるときは、涼しい日蔭やクーラーの効いた部屋で休んで、氷嚢で脇の下や首回りを冷やしたり、意識があるときはスポーツドリンクなどの塩分の入った水分を補給し、救急車を呼び病院に搬送するなどの措置をします。

熱中症ほどではないけど、暑気あたりで、疲労感や多汗に効く漢方薬をご紹介しておきます。

① 麦味参顆粒【ばくみさんかりゅう】
心肺機能を強化する代表的な漢方薬です。
暑気あたりの予防には、スポーツドリンク500mlに、麦味参顆粒を一包を溶かし込んで飲むと良い。

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②補中丸(ほちゅうがん)
平素から、多汗で身体が弱い方や手術後で体力が低下している時に良く効く漢方薬です。貴重な原末生薬で作られているので切れ味が違う漢方薬です。
暑気あたりの予防には、一回10丸を、1日3回、食前に水またはさ湯にてお飲みください。

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③広東牛黄清心元(こうとうごおうせいしんがん)
疲労回復に抜群の効き目がある漢方薬です。すぐに疲れるタイプの方におススメです。
暑気あたりの予防には、1日1丸を分割して、適時にお水でお飲みください。

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髙木漢方の漢方健康病気相談

初夏は、熱が身体に籠りやすいために、自律神経が失調して、湿疹やニキビやアトピーや酒渣などの皮膚病が悪化したり、熱中症になったり、不眠症になったり、眠っていた病気が再発したりします。
初夏の体調不良でお悩みの時は、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。


髙木漢方では、漢方によるカウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&漢方カウンセリングは無料です。
電話にてのご相談も承ります。


【 子宝相談と皮膚病相談なら 】
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日     金                       


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 

元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

脂漏性湿疹と漢方薬

脂漏性湿疹とは、頭皮や顔に出来る皮膚病のひとつです。皮膚が乾燥して、フケが多くなり、カユミや湿疹や粉瘤などを伴います。
脂漏性湿疹と脂漏性皮膚炎は、まったく同じの皮膚病です。

皮膚に寄生した真菌類(カビ)によって、皮脂中に含まるトリグリセリドが、分解されて遊離脂肪酸が生じます。その遊離脂肪酸が、皮膚を刺激して、接触性皮膚炎を生じるのが原因のひとつだとされています。

乳児に発生する脂漏性湿疹を乳児脂漏性湿疹または乳児脂漏性皮膚炎といいます。
乳児脂漏性湿疹から、一部の方は、アトピー性皮膚炎に移行することが分かっています。

乳児脂漏性湿疹のうちに、漢方でちゃんと治しておければ、アトピー性皮膚炎に移行することはほとんどありません。

皮膚に真菌類が寄生したとしても、全ての人が脂漏性湿疹を発症するわけではありません。

過労やストレスや病気などによって、免疫力が低下している時に、発症しやすいとされています。

脂漏性皮膚炎に罹患した方を漢方的な観点からみると、お血(おけつ)タイプで、痰湿(たんしつ)があり、腎虚(じんきょ)の人が多いようです。

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髙木漢方 (たかぎかんぽう) の漢方薬の使用例

60歳       男性 

半年くらい前に、病院にて脂漏性湿疹と言われた。
いろいろと試してみたが思わしくなくて、一日中、頭皮がカユイ。
毛髪の中に、湿疹と粉瘤がたくさん出来ている。
フケが多い。
乾燥肌。
足が冷えやすい。
このカユミと湿疹などを何とかしたくて、ご相談にみえた。

髙木漢方の漢方薬を試していただいて、一か月後にご来店。
「頭皮の大きな湿疹と粉瘤が小さくなった。」

さらに、一か月後にご来店。
「頭皮の赤みが取れて来た。」
「カユミが落ち着いて来た。」

さらに、一か月後にご来店。
「順調な感じで、湿疹と粉瘤が無くなって来た。」
「漢方薬は効いているので、治るまで続けたい。」
とのことでした。


髙木漢方 (たかぎかんぽう) の漢方健康病気相談


脂漏性湿疹や脂漏性皮膚炎やアトピー性皮膚炎などの皮膚のトラブルや皮膚病でお悩みの時は、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

髙木漢方では、漢方によるカウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&漢方カウンセリングは無料です。
電話にてのご相談も承ります。


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

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美肌づくりには、漢方で内臓のケアをしましょう。

肌荒れを改善して、皮膚を綺麗にして美肌にするには、内臓のケアが必要になります。
古の漢方の教えにも、「皮膚は内臓の鏡である。」とされています。

実際、肌トラブルでお悩みのお客様が、漢方によって内臓をケアすると、皮膚病が治ったり、皮膚が綺麗になることは、店頭において、私は、しばしば体験いたします。

漢方の古典の医学書【科学書】の「黄帝内経」によると、女性は35歳を過ぎると、陰血が半減して、薄毛、抜け毛、シミ、シワ、肌荒れなどのトラブルが始まるとされています。

そこで、髙木漢方の漢方薬の出番となります。
髙木漢方の漢方薬を使用することによって、弱っている内臓の体質を改善することが出来れば、シミやシワや肌荒れなどもおのずと改善することが出来るかもしれませんね。

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髙木漢方の漢方薬の使用例

①42歳         女性
顔の肌荒れと乾燥がひどい。
皮膚がカサカサして艶がない。
両腕がサメ肌である。
閉経が35歳
手足がとても冷たい。

肌荒れを何とかしたくて、ご相談にみえた。

当店の漢方薬をはじめて、一か月後にご来店。
「久しぶりに生理がきて、驚いたがうれしかった。」
「何となく、肌がしっとり感が出て来た。」

さらに、一か月後にご来店。
「両腕のサメ肌が治って来た。」

さらに、一か月後にご来店。
「手足の冷えがすっかり無くなった。」
「肌も落ち着いて、化粧のりがとてもいい。」
「顔に艶が出て来た。」
「漢方薬は効いている感じなので、続けたい。」
とのことでした。


②52歳        女性
2か月くらい前から、突然、顔にシミが出だした。
額、ホホ、目のまわりに地図状にシミが出だした。
色白でやせ型。
特に病気はないが、冷え性の体質。
一年前に閉経、

当店の漢方薬をはじめて、一か月後にご来店。
「額とホホのシミが薄くなった。」
「お肌がしっとりする感じがする。」

さらに、一か月後にご来店。
「顔のシミは薄くなって、ほとんど目立たなくなった。」
「漢方薬は効いているので、シミがもっと消えるまで、続けたい。」
とのことでした。


髙木漢方の漢方健康病気相談

肌荒れ、シミ、シワ、抜け毛、薄毛などの皮膚のトラブルや皮膚病でお悩みの時は、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

髙木漢方では、漢方によるカウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&漢方カウンセリングは無料です。
電話にてのご相談も承ります。


【 子宝相談と皮膚病相談なら 】
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日     金                       


【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。 

元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)

②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク


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