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糖尿病にともなう目の眼底出血が、漢方薬のおかげで止まって視力が改善してきました。

糖尿病になると、さまざまな合併症になります。

Ⅰ型の糖尿病は、生まれたときから、すい臓からインシュリンが分泌されないタイプです。

Ⅱ型の糖尿病は、後天的に、主に成人後に、すい臓からインシュリンがだんだんと出なくなっていくタイプです。

Ⅱ型の糖尿病は、血糖値が下がりにくくなり、常に高血糖になることから、血液が流れづらくなり、毛細血管がつまったり、切れたりするようになります。

身体自体に現れる症状は、口が乾く、頻尿、目がかすむ、手足がしびれるなどが一般的です。
尿が甘くならない人もいるので注意が必要です。

人間ドックなどの定期健診で発見されるのが普通です。

Ⅱ型の糖尿病に罹患すると、腎臓が悪くなる糖尿病性腎症、手足や全身の神経に異常がでる糖尿病性神経障害、目に障害がおきる糖尿病性網膜症、血管が詰まる心筋梗塞や脳梗塞、そして、組織が腐る糖尿病性壊疽などもあります。

糖尿病の西洋医学的治療には、食事療法、薬物療法があり、最終的には、インシュリンの自己投与が必要になることもございます。

当店の漢方の立場からは、糖尿病は血管病のひとつとして考えており、血管を丈夫にして、血管が詰まったり切れたりしないようにして、すい臓の炎症を静めてその機能が向上するようにして、合併症を防ぐことを重点に体質改善をおこないます。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例


51歳    女性

20年くらい前に、病院でⅡ型糖尿病といわれた。

そのまま、食事療法で様子をみていた。

5年くらい前から、病院から、糖尿病の薬を処方されるようになった。

2年くらい前から、両目に糖尿病からくる眼底出血を起こすようになり、病院にて、レーザー治療を繰り返すようになった。

今は、両目ともに、白内障に罹患している。
右目は、緑内障も併発している。

レーザー治療をしても、眼底出血が止まらないので、数年後には失明することもありえるといわれている。

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何とか眼底出血を止めたくてと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、肝陰虚、腎陰陽両虚、於血等の体質が見られたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の当店の漢方薬をお試しいただいた。

当店の漢方薬をお試しいただいて、1ヶ月後にご来店。

「3週間分を飲み終えた頃から、両目の眼底出血が止まった。」
「両目のかすみがとれて、見やすくなった。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「眼底出血は止まっているので、レーザー治療は中止している。」
「右目の眼圧がすこし下がってきた。」
「両目の調子が良くなってきたので、当店の漢方薬はつづけていきたい。」
と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談


目にかすみがかかると、うっとうしくてたまりませんね。

糖尿病からくる眼底出血、白内障、緑内障なとでお悩みの時は、当店の漢方薬で体質改善をしてみませんか。

糖尿病に関する合併症や目のトラブルのご相談はいつでも承ります。

当店では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。

当店の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


当店のホームページをご覧ください。リンク

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今日は、お釈迦さまの誕生日に使用される「甘茶アマチャ」をご紹介いたします。

4月 7日は、お釈迦さまの誕生日「花祭り」です。

お寺では、お釈迦さまのご本尊さまに、甘茶を振りかけたり、参拝した人々に、甘茶をふるまい、お祝いをします。

これは、お釈迦さまが誕生したときに、甘露の雨が降ったという言い伝えがあるからです。

漢方では、甘茶は糖尿病の方の甘味のかわりにしたりします。

甘茶は日本薬局方にも収載されており、医薬品の矯味剤や、口内清涼剤として使用されています。

甘茶は、伊豆半島に多く自生しており、天城峠の天城は、「甘木」が変化したとする説もあります。

甘茶の作り方


甘茶は、水1リットルに対して10グラムを入れて煎じます。
お好みの甘さになったら火を止めます。

甘茶 (日本産) は、髙木漢方(たかぎかんぽう)の店頭にて販売しております。

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当店では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。

当店の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


当店のホームページをご覧ください。リンク

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除菌療法後の胃潰瘍の再発が、漢方薬のおかげで改善して治りました。

日本人は、胃腸が長いことから、胃腸疾患に悩んでいる方が多くいらっしゃいます。

昔は、胃潰瘍と十二指腸潰瘍が一番多かったと記憶しております。

今は、逆流性食道炎(胃食道逆流症)が問題になっていますね。

逆流性食道炎を繰り返していると、食道自体が、もしかして私(食道)は胃なのではないかと勘違いして、食道細胞が、胃の粘膜細胞に似たものに変化してしまう疾患「パレット食道」になって、その後、治らないと、「食道腺がん」に変異します。

腸疾患では、若者に、潰瘍性大腸炎やクローン病なども増えています。

他の胃腸疾患としては、すい臓炎からの膵臓がんなども微増しています。

漢方では、これらの胃腸病にたいして、大昔から、いろいろと改善したり治してきました。
あなた様の症状にあった漢方薬をご用意しております。

なかなか治らない時は、当店までお気軽お越しになりご相談くださいませ。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

58歳     女性


10年くらい前にも、胃潰瘍と十二指腸潰瘍を当店の漢方薬で治した。

今は、ピロリ菌の除菌療法後に、胃潰瘍が再発して何をしても治らない。
漢方薬は病院のものを飲んだが、効果がなかった。

チクチクとした痛みが続いている。
便秘気味。
イライラしやすい。

会社経営で忙しくて、ストレスがたまる。

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何とかならないかと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、脾虚、気滞、於血、痰湿等の体質が見られたので、それらの悪い体質を改善するために、当店の数種類の漢方薬をお試しいただいた。

当店の漢方薬をお試しいただいて、1ヶ月後にご来店。

「チクチクする痛みは、すっかりと無くなった。」
「お腹の張る感じもなくなった。」
「やっぱり、ちゃんした漢方薬にしてよかった。」
と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

胃腸疾患がなかなか良くならないと、気分が落ち込みますね。

胃腸は、身体の中の中心軸です。
自分のタイプを知り、本来の正しい状態を取り戻しましょう。

当店では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。

当店の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


当店のホームページをご覧ください。リンク

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