• お問い合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護
  • 交通アクセス
  • カゴの中身
  • 漢方薬 漢方薬局 薬店のことなら きぐすり.com
  • ホームへ
  • 店舗紹介
  • 商品案内
  • お買い物方法
  • 相談方法
  • よくあるご質問

72歳主婦。以前より腰が痛かったが、ここ3ヵ月前から下肢の方まで痛みがひどくなった。自分でいろいろためしてみたが治らないので来局。

                ◇

本人の体格は、小柄、やせ型でやや便秘気味、寝付きも悪い。現在の自覚症状は左側大腿部から膝上までの鈍い痛み、だるさ、しびれがある。10分ほど歩くと痛みのために休むことがある。



腰からくる坐骨神経痛に使う「桂枝加苓朮附湯(けいしかりょうじゅつぶとう)

煎じ薬にして服用してもらった。数週間後、以前より軽くなったが、まだ痛みあ

るので、「桂枝加苓朮附湯」に「附子(ぶし)」を倍量にして加えることとし、やは

り煎じ薬にして服用をすすめた。すると徐々に痛みが楽になり歩行時間も少し

づつ延びるようになった。途中から煎じ薬は飲みにくいので何か方法はないか

と言われたので、桂枝加苓朮附湯に附子のエキス剤を加えたものに変えて続

けてもらった。少しくらいの痛みでもなるべく歩くことを心がけた結果、数ヵ月後

には薬をやめても症状は出なくなった。

32歳の主婦。5年前より水仕事のせいで、手が荒れるようになって
いた。去年出産後から急激に手の平がひどく荒れ「主婦湿疹」と言
われ、いろいろ自分で

ためしてみたが、あまり良くならないのでそのままにしていた。する
と更に皮膚乾燥の範囲が広がってどうしようもなくなって来局。

               ◇

体格は小柄でやせ型。生理は不順で生理痛もあるが、大小便は
異常がない。皮膚の状態は、手掌の角質が厚くなり亀裂ができ
て剥離している。水がしみて非常に痛く、かゆみもある。

ひどくなっていった手の平の乾燥に「当帰四逆湯」と「三物黄芩
湯」の内服

生理不順と皮膚の状態より抹消血流の改善を促す当帰四逆湯
とうきしぎゃくとう)に三物黄芩湯(さんもつおうごんとう)加えて

服用してもらった。その後、少しづつ経過はよくなっていったが、
小さな水泡ができてきたので掌の水疱と乾燥に使う温経湯(う

んけいとう)に越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)を加え、一時的
に変えて服用してもらった。水疱が治まるとまた以前の薬に戻

し、続けること数ヶ月、皮膚がほぼ正常になるとともに生理不順
や生理痛も良くなった。

ThemeSwitch
Created in 0.0098 sec.

Copyright© TERAMACHI-KANPOU PHARMACY. All Rights Reserved.